結婚、出産は人生の中でも大きなイベントです。

 結婚にかかる費用の総額平均はなんと!443万8千円。

かなりの費用がかかっています。

  
ちなみに私はなるべく費用をかけないようにと、コンパクトにまとめ無駄を省き200万円以内で収めました。

それでも200万円!人生の節目は本当に大きなお金が動きますね。

出産子育てにも住居にも様々なことにお金がかかります。

朝日新聞の「結婚、子育て費用に関するアンケート」でも

  
資金面で不安や迷いを感じたことがある方は80%

これではなかなか結婚、出産にも踏み切りずらいですよね。

ちなみに費用面で特に不安を感じるのは以下の通り。

  

  
やはり住居費用が1位です。

そんな若い世代が安心して結婚や子育てができるよう新制度ができました。

  
若い世代の結婚や出産、子育てに係る費用の負担と不安を軽減するための制度

結婚子育て資金の一括贈与に係る贈与税の非課税措置

2015年4月から4年間限定の制度です。
対象は結婚、子育てを支援することを目的に、

両親や祖母が20歳以上50歳未満の子や孫で、

非課税扱いで1人あたり

1千万円まで一括贈与できる制度です。

(※結婚に際して支出する費用については、300万円まで)

非課税の対象となるのは

  
1.結婚関係

挙式、披露宴費用(※結婚指輪や新婚旅行代は対象外)

新居への引越し費用やその家賃

2.出産、子育て関連

妊娠出産育児(小学校就学前まで)が対象となり

不妊治療 妊婦健診、出産、産後ケアに係る支払い

未就学児の治療費や予防接種代

幼稚園、保育園への支払い、

ベビーシッター費用なども対象で

利用しやすい制度になっています。

一つ注意が必要なのは

非課税期間中でも贈与税者が亡くなった時点で、

残額があれば相続税の算定上、

贈与者の相続財産に加算されます。

さてこの制度を利用するには

  
親や祖父母が金融機関と

結婚子育て支援信託」に係る信託契約を結び、

専用口座を設けて贈与資産を入金する必要があります。

しくみは以下の通り

  
詳細は各金融機関にお問い合わせしてみて下さいね。

みずほ信託銀行「希望の贈りもの」
三井住友信託銀行「つなぐ想い」
三菱UFJ信託銀行「結婚子育て支援信託」
りそな銀行「結婚子育て支援信託」

  
東京ファンライフ不動産

代表 今西千登瀬