2016年3月22日国土交通省より1月1日現在の公示地価の発表がありました。

■公示地価とは?

公示地価とは地価公示法に基づいて、国土交通省土地鑑定委員会が、

適正な地価の形成に寄与するために、毎年1月1日時点における標準地の正常な価格を

3月に公示(平成28年地価公示では、25,270地点で実施)するもので

土地の取引や資産評価を行う等の際に、

土地の適正な価格を判断する目安として活用されています。

■三大都市圏の動向

東京、大阪、名古屋の三大都市圏は住宅地、商業地とも3年連続で上昇。

住宅地が0.5%、商業地が2.9%のプラスでした。

 

■銀座で過去最高額

東京都中央区銀座4丁目の「山野楽器銀座本店」の地価は、

1平方メートル当たり4010万円。2008年に

記録した過去最高額(同3900万円)を上回りました。

■上昇の背景は?!

国土交通省は「外国人観光客の増加で店舗の収益性やホテル需要が高くなったことや、

都市部でオフィスの空室率が低下したことなどが要因」と分析しています。

■墨田区の公示地価(1平方メートルあたり)

【住宅地】 向島3-14-6で27年度392千円→28年度は401千円で9千円UP

【商業地】 緑2-15-14で27年度578千円→28年度は594千円で16千円UP

とどちらも上昇しました。

詳しくはこちらより

■公示価格と実勢価格

公示価格は土地取引の指標となる価格ですが必ずしも実際に取引する価格が同じとは

限りません。都市開発などの立地や実際に取引される方の事情などを考慮されるため

実際は公示価格よりも高い金額になっていることが多いです。

その物件の適正価格の判断材料の1つとして公示価格を見ることは不動産取引において

重要な情報になるかと思います。

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