【Lixil Living Deliアンバサダー】子供に“楽しむ大人”の背中を見て欲しい!

“私らしい暮らし“を実践するゲストを迎えてのインタビュー企画「あの人の暮らし」。今回は東京ファンライフ不動産代表の今西千登瀬さんにお話を伺いました。
不動産会社の代表を務める一方で、読者モデルとして様々な雑誌などのメディアでも活躍している今西さん。ママとして、女性として、イキイキ&キラキラと輝いている彼女はどんな“暮らし”をしているのでしょうか?
続きはLiving Deliをチェック

インテリアをもっと自由に。

美味しいものを好きなように選べるデリのように気分や好みに合わせてインテリアをチョイスする楽しみと素敵な暮らしづくりを、提案する建材メーカーリクシルのインテリアコンテンツ『リビングデリ』でアンバサダーとして、コラム執筆中です。

新型コロナウイルス感染拡大防止に関する対応について

新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に対し謹んでお悔やみ申し上げます。また、罹患された方々には心よりお見舞い申し上げます。

東京ファンライフ不動産では、お客様の安全安心のため新型コロナ感染拡大防止対策を行っております。

住まい探しに来店は不要です。

東京ファンライフ不動産では、来店せずに住まいのご提案が可能です。ZOOM、LINEなどご希望のオンラインツールにて物件情報の提供、内覧、契約が可能です。オンラインでの契約の際は書類を郵送にてやり取りを行いますので、入居希望日に余裕を持ってのスケジュールをお願い致します。

LINEよりお問合せのお客様は上記QRよりお友達追加をよろしくお願い致します。またメールからのお問合せはこちらよりお願い致します。

事務所は感染予防のためこまめな除菌を行っております。

エントランスの把手や接客スペースなど触れやすい部分はこまめな除菌を行っております。また事務所内ではマスク着用を厳守し、毎朝検温を実施し健康状態の確認をし、感染予防に努めております。事務所入室の際はアルコールジェルにて除菌をお願いしております。ご協力の程よろしくお願い致します。尚、住まい探しには来店不要でございますので、お気軽にお問合せ下さいませ。

飛び込み営業はお控え願います。

お客様の安全のため、出来るだけ人との接触を控えております。セールスの皆様にお願いです。飛び込み営業はお断りしておりますのでご理解ご協力の程よろしくお願い致します。一日も早い感染終息のためみんなで協力していきましょう。

【新型コロナ対策】私たちの生活を守る『住居確保給付金』

新型コロナウイルス感染拡大でとうとう緊急事態宣言が発出されました。この影響で収入が大幅に減少したり、仕事を失う恐れも、、、。

いざというときに自分の生活を守る『住居確保給付金』についてご紹介致します。

家賃支払いの公的支援制度『住宅確保給付金』とは?!

平成27年4月から始まった『生活困窮者自立支援制度』。その制度の1つの『住宅確保給付金』。離職などで住む場所を失った方、または失うおそれの高い方には、就職に向けた活動をするなどを条件に、一定期間、家賃相当額を支給する制度です。

受給の要件は?!

対象となる人は

➀申請日に65歳未満であって、離職等後2年以内の者。➁離職等の前に世帯の生計を主として維持していたこと。➂ハローワークに求職の申し込みをしていること➃国の雇用施策の給付を受けていないこと。

支給要件は

➀収入要件:申請月の世帯収入合計額が、基準額(市町村民税均等割が非課税となる収入額の1/12)+家賃額以下であること。家賃額は、住宅扶助特別基準額が上限。

➁資産要件:申請時の世帯の預貯金合計額が、基準額×6(ただし100万円を超えない額)以下であること。

➂就職活動要件:ハローワークでの月2回以上の職業相談、自治体での月4回以上の面接支援等

支給額は

賃貸住宅の家賃額(上限額は住宅扶助特別基準額)

支給期間は

原則3か月間(就職活動を誠実に行っている場合は3か月延長可能(最長9か月まで))

となっています。自治体によっても金額は変わってくるのでお問合せ下さい。

東京都の生活困窮者自立支援制度

マイホームが欲しいと思ったらまず考えるのは○○のこと?!

結婚するのを機会に、子どもが生まれるタイミングで。人生の転機で考えるマイホームのこと。こんな家に住みたい♡と、理想が膨らんでわくわく感も増しますね。マイホームは欲しいと思ったら、まず考えたいお金のこと。身の丈に合ったマイホーム計画を、することが大切です。今回はマイホーム計画する上で大切なお金のことを一緒に考えて行きたいと思います。

いつ?!いくら?!人生にはお金が必要?!

ライフプランニングシート例

まずマイホームが欲しいと思ったら始めることはこれから先のお金の流れの見える化です。人生設計をしっかり考えた上でマイホームを考えることが大切。住宅ローンは言い換えれば借金です。無理な資金計画で住宅ローン破綻をしないように身の丈にあった計画が重要です。ご希望の方にはご自身でライフプランを作成できるエクセルファイルをお渡し致しますのでお気軽にお問合せ下さいね。

本当にマイホームは必要か?!しっかり考えてみる

ライフプランでお金の流れの全体像を確認したら、次に考えるのは本当にマイホームが必要か冷静に考えてみましょう。多くの方が住宅ローンを組んでマイホームを購入します。住宅ローン=借金です。長い期間返済が出来るのか?!またお勤めの企業が家賃補助をしてくれているか?!家賃補助があるなら無理に家を買うのは得策ではありません。なぜあなたは、今マイホームを購入したいと思っているのか?!メリットもデメリットも含めて、総合的に考えることが大切です。ではマイホームを購入するメリットとデメリットを一緒に考えてみましょう。

マイホームを購入するメリットとは?!

マイホームのメリットは自分の暮らしに合わせた間取りやデザインなど自分好みの住まいを作りやすいこと。また、ローン返済が終われば、維持費の負担のみで住まいの確保が出来るのも老後に安心です。

マイホームを購入するデメリットとは?!

一番のデメリットは長期間ローンを返済しなければならない点。今回のような新型コロナやリストラ、倒産などで収入減や病気などの不測な事態にもローンを払い続けなければいけません。※今回の新型コロナによる返済困難者は銀行が救済措置を行っているので契約銀行に相談を。また周辺環境に不満があっても気軽に住み替えが出来ません

どんなことにもメリットやデメリットがつきもの。それぞれを理解した上で自分の価値観にあうスタイルを選びましょう。

無理なく購入できる物件価格っていくら?!

予算あってのマイホーム購入。大切なのは自分の生活に合った無理なく返せる借入額を考えることです。では項目ごとに内容をチェックしていきましょう。

①現在の毎月の住宅関連費はいくら?!

まずは現状の棚卸から。➀今の家の家賃(駐車場代も含む)➁マイホーム取得のための積立から毎月の住宅関係費用を計算します。ポイントはボーナス払いは加味せずに毎月払いのみで考えること。また住宅以外の積立を確保することも大切です。

➁マイホーム購入後に増える維持費はいくら?!

マイホームを取得すると毎年1月1日現在、土地や建物を所有していると固定資産税市街化区域内の土地と建物には都市計画税が課税されます。その年の途中で土地建物を取得した場合はその翌年から課税されます。また、中古住宅の場合は固定資産税清算金として、前所有者との間で1年分を日割り計算などで精算され住宅取得時に諸費用として支払います。

マンション購入であれば月々の管理費修繕積立金、戸建てなら将来のリフォーム費用積立も必要です。

さらに、持ち家になると前の住宅よりも規模が大きくなり、設備などもプラスされるため光熱費が1~2割増加することも見込んでおくことが必要。また繰り上げ返済を計画的に行うための貯蓄も見込んでおくことが大切です。

③毎月無理なく返せる額はいくら?!

今現在かかっている住宅関係費から取得後維持費を引くと、毎月無理なく返せる金額がわかります。長い期間借入金を返済していくので無理のない金額を把握しておくことは大切です。

➃無理なく返し続けられる年数はどのくらい?!

住宅ローンを扱う金融機関では”70歳(又は75歳、80歳までなど)までで最長35年”という条件が設定されています。例えば35歳の方が35年ローンを組むと完済は70歳です。公的年金の支給が65歳からで、退職金制度を廃止する企業も増えています。本当に70歳まで返済を続けられるかをしっかり考えることが大切です。もちろん繰り上げ返済も視野にいれて計画をしましょう。

➄無理なく返せる借入額はいくら?

毎月返済額から算出する借入可能額表(金利3%)

無理なく返せる金額と返済年数がわかったら次は無理なく返せる借入額を考えてみましょう。現在のフラット35の金利は年1.3%から2.0%の間で推移しています。上の表の例は金利3%での計算ですが参考までにどのぐらい借りられるかの目安がわかります。フラット35の公式ホームページでは各金融機関の金利情報を比較出来たり、ローンシュミレーションも出来るのでぜひチェックしてみて下さいね。

いかがでしたか?!長い間ローンを返済していくには無理のない資金計画が大切です。よく耳にするセールストーク「今の家賃の支払い額でマイホームが持てる」という言葉に踊らされず自分のライフスタイルに合わせて慎重に検討することが大切です。

お気軽LINE@住まい相談実施中

東京ファンライフ不動産では気軽に住まいについての相談が出来るよう公式LINE@を開設しております。マイペースに住まい探しを楽しみたいあなたの為の不動産屋です。無理な営業をかけることは一切ありません。あなたのペースに合わせた住まい提案を行っております。ぜひご相談下さいね♡

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中古物件をリノベーションで快適生活を。

新築物件よりもコストをかけずに

理想のライフスタイルを。

中古物件のリノベーションがオススメです。

中古物件も手をかけると新築同様の綺麗な空間に。

内装をすべて剥がして新しい空間に。

こちらの物件はLDと和室に分かれていましたが、和室を無くして

広々LDKの間取りにリノベーションしました。

キッチンも新しいものに。

間仕切りカウンターとキッチンの2列型に。

こちらの物件はキッチンスペースに柱があってスペースに限りがありましたが、

間仕切りカウンターを設置することで収納量をキープしました。


浴室も従来の在来浴槽から

お手入れ簡単おしゃれなユニットバスルームに。


洗面化粧台も、見違えるようにモダンな空間に。

リノベーション物件は新築以上に技術力を試される工事になりますが、

建部工務店との連携により自信を持って
リノベーション工事のご提案ができます。

私自身も建材メーカーでのコンサルタント業務の経験を生かし

快適生活のご提案をさせて頂きます。

不動産業界ではレインズというサービスで物件情報が共有されており

非公開物件以外はどの不動産会社でも

物件のご紹介が可能です。

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ご紹介いたします。

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東京ファンライフ不動産

代表 今西 千登瀬