
我が子の可愛い一瞬を、切り取る写真。スマートフォンやデジカメで、気軽に撮れるので
ついつい沢山撮ってPCにあふれかえる写真達…
写真は思い出を、楽しむ為のツール。パソコンの中に閉じ込めっぱなしでは、もったいないです。
両親への贈り物としてフォトブックを、定期的に作っている
今西が今まで色々試したフォトブックの中で、一番のオススメを
紹介しつつ写真整理についても触れて行きます。
せっかくなら我が子の思い出を、写真集のように綺麗で可愛く保存したいですよね。

コンテンツ
どんどん増える写真は定期的にフォルダー分けをしてわかりやすく
フォトブックを作るにしても、今まで撮った写真を分かりやすく整理しておく必要があります。
私の場合、1歳になるまでは月例別にフォルダーを作成。
その月例別フォルダーの中でもイベントやおでかけ別にフォルダーを作成して管理しています。
デジカメで撮った写真は日付別でPCに取り入れる時に自動的にフォルダーが作られますが、
日付だとフォトブックを作る時にわかりずらいのでイベント名で保存をしています。
1ヶ月に1回は写真フォルダーの中身を確認し整理しながらフォトブックに使いたい写真を
別フォルダーに整理をしておくと、後々の作業が楽になります。
面倒でもこまめに写真整理をする機会を作ることが重要です。

どんなフォトブックを選べばいいの?!フォトブックの選び方

巷には様々なフォトブックがあります。500円で出来るフォトブックから、
しっかりとしたフォトブックまで。
頻繁に整理して持ち運びたい方には500円の物もおすすめですが、
子供が大人になるまで大切にするアルバムなら、
しっかりとした画質の良いフォトブックを選びたいですよね。
フォトブックの写真のクオリティは、紙の質感やインクのクオリティーによってもかなり変わって来ます。
金額だけでなくプリントアウトされる紙の材質なども、チェックして決めたいものですね。
私も500円のものから1万円するものまで様々試して来ましたが、
中でも写真の綺麗さに感動したフォトレボ がおすすめです。
写真の美しさの限界に”透明感”が思い出をくっきりと色鮮やかに【フォトレポ】

【フォトレポ】をお気に入りの1番の理由は、つい最近のように思い出がよみがえるクリアで
高画質の質感に感動したから。
選ぶ商品によりますが、光沢感のある紙でくっきり色鮮やかに思い出を保存してくれます。
表カバーもしっかりしたハードカバーで、高級感のある仕上がりに。
私は義実家への里帰りの時の手土産のひとつとして活用していたので、
贈り物としても満足のクオリティです。
パソコン上やオンライン上で簡単写真配置で可愛いフォトブックをスピーディーに作成
フォトエディターをダウンロードして思いのままにレイアウトが可能です。
もちろんフォーマットもあるので簡単おしゃれなフォトブックを完成することが出来ます。
文字を入れたりも出来きます。
フレームデザインも色々選べるので楽しみながらフォトブックを作ることが出来ました。
最初に写真をPCから撮りこむので予めフォルダに写真を用意しておくとスムーズです。
お得に♡【プリスタ】でママの名刺も高画質につくる

ママ友作りを円滑に♡オンラインプリント【プリスタ。 】で
高画質でコストパフォーマンスの良いママ名刺が作れます。
私もママ名刺を作って友達の輪を広げていました。
キレイな名刺だと初対面の方との話も盛り上がりますよ。
いかがでしたか?!我が子の思い出はしっかりキレイに残せるフォトブックで、
定期的に写真整理をしたいですね。
なかなか億劫で後回しになってしまう写真整理は1枚1枚プリントアウトするより、
簡単でキレイなフォトブックが手軽でおすすめです。