今西千登瀬の「住まいの判断力」講座-情報に振り回されない、自分らしい住まい選びのために-

マイホーム購入で本当に大切なのは「買い時」を当てることではなく、自分で判断する力を身につけることです。東京ファンライフ不動産が、情報に振り回されない住まい選びの考え方や、後悔しないための判断基準をわかりやすくお伝えします。

毎日をちょっと幸せに。

東京ファンライフ不動産の今西千登瀬です。

私はこれまで、住宅設備メーカーでの住まい提案、そして不動産業界で、多くのお客様の住まい選びに携わってきました。

その中で強く感じていることがあります。

それは、

情報が増えたことで、かえって住まい選びが難しくなっている。」ということです。

スマートフォンを開けば、「今が買い時です。」

「住宅価格はまだ上がります。」「もうすぐ価格は下がります。」「変動金利は危険です。」

毎日のようにさまざまな情報が流れてきます。もちろん、情報を知ることは大切です。

しかし、その情報は本当にあなたの暮らしや人生に当てはまるのでしょうか。

私は、お客様から

「今、家を買った方がいいですか?」という質問をいただくことがあります。

でも私は、その質問に簡単に「はい」とも「いいえ」とも答えません。

なぜなら、

「買い時」は誰かが決めるものではなく、自分自身が決めるものだと考えているからです。

私が伝えたいのは「答え」ではありません

不動産会社だから、「今が買い時ですよ。」そんな答えを期待されることもあります。

でも私は、それが本当の意味でお客様のためになるとは思っていません。

なぜなら、住宅は人生で最も高い買い物の一つだからです。

家族構成。働き方。将来設計。価値観。

そして、

どんな毎日を送りたいのか。その答えは、一人ひとり違います。

だから、住まい選びにも「正解」は一つではありません

私がお伝えしたいのは、

「こうしてください」という答えではなく、自分で判断できる力です。

情報を集めることと、判断することは違う

今は誰でも簡単に情報を集められる時代です。不動産ポータルサイトでは何万件もの物件を見ることができます。

AIによる査定サービスもあります。SNSでは専門家やインフルエンサーが毎日のように発信しています。

便利な時代になりました。

でも、

情報が増えたことと、正しい判断ができることは同じではありません。

同じニュースを見ても、「今が買い時」と考える人もいれば、「まだ待とう」と考える人もいます。

つまり、

情報そのものより、その情報をどう読み解くかが大切なのです。

私が感じる、これからの不動産会社の役割

私は、不動産会社の役割も少しずつ変わっていくと思っています。

これまでは、「物件を紹介する」ことが中心でした。

でもこれからは、「お客様が自分で判断できるようサポートすること」が、より重要になるのではないでしょうか。

私は、物件を売ることよりも、お客様が納得して人生の選択をできることを大切にしています。

たとえ、その結果が「今回は買わない」という選択だったとしても、

ご自身で考え、納得して決断したのであれば、それも良い選択だと思っています。

この講座でお伝えしたいこと

このシリーズでは、

  • ネットの不動産情報の見方
  • 広告に書かれている価格の意味
  • 査定額との付き合い方
  • 住宅ローンの考え方
  • 「買い時」の考え方
  • 「売り時」の考え方
  • 暮らしを軸にした住まい選び

などをテーマに、

できるだけ専門用語を使わず、分かりやすくお伝えしていきます。

ただ知識を増やすだけではなく、知識を「判断力」に変えること。それが、この講座の目的です。

私が目指すのは、「住まいの先生」のような存在

私は、お客様にとって「物件を紹介してくれる人」ではなく、

住まいについて一緒に考えてくれる人」でありたいと思っています。

そして、困った時には思い出していただける、 住まいの先生のような存在になれたら嬉しいです。

情報をお伝えすることはできます。

でも、人生を決めるのは私ではありません。決めるのは、いつも、お客様自身です。

だから私は、

自分で考え、自分で納得して選択できる人を、一人でも増やしたい

そんな想いで、この講座を始めることにしました。

最後に

住まいは、人生を豊かにする場所です。

だからこそ、情報に振り回されるのではなく、情報を正しく理解し、

自分自身や家族の価値観を大切にしながら選んでほしいと思っています。

この講座が、皆さまにとって

「住まいを考える時間」だけではなく、「これからの人生を考える時間」にもなれば嬉しいです。

これから、一緒に「住まいの判断力」を育てていきましょう。

東京ファンライフ不動産が大切にしていること

情報は、人生の答えではありません。

より良い選択をするための材料です。

東京ファンライフ不動産は、物件を紹介するだけではなく、一人ひとりが「住まいの判断力」を身につけ、自分らしい選択ができるよう情報を発信していきます。

住まいは、暮らしを整え、人生を豊かにする場所

その選択を、誰かに委ねるのではなく、自分自身で納得して決められる人を増やすこと。それが私の使命です。

GMO不動産査定に専門家コメントを寄稿しました

GMO不動産査定に専門家コメントを寄稿しました。不動産査定は価格を知るだけでなく、不動産会社の考え方や提案内容を比較するための大切な情報源です。査定サイトを上手に活用するポイントを、専門家の視点からわかりやすく解説します。

このたび、GMO不動産査定にて、私のコメントが掲載されました。

今回寄稿したテーマは、

「不動産の価値を引き出すパートナー選びのヒント」

不動産査定は価格を知るだけではなく、自分に合った不動産会社を比較・検討するためのきっかけになるという視点でお話ししています。

不動産査定サイトは「比較する」ための情報源

不動産査定サイトというと、「査定額を知るためのサービス」というイメージを持つ方も多いでしょう。

もちろん査定額は大切ですが、それ以上に重要なのは、複数の不動産会社の考え方や提案内容を知ることです。

同じ物件でも、販売戦略や査定の根拠は会社によって異なります。その違いを知ることが、納得のいく売却への第一歩になります。

情報は参考に、自分に合った判断を

インターネットには、不動産売却に関する情報が数多くあります。

だからこそ、一つの情報だけを鵜呑みにするのではなく、

  • 相場はどうなっているのか
  • どのような売却方法があるのか
  • どんな会社が自分の物件に合っているのか

など、複数の情報を比較しながら判断することが大切です。

査定サイトは、そのための「情報収集ツール」の一つとして活用するとよいでしょう。

今回のコメントでお伝えしたこと

私が寄稿したコメントでは、

「不動産には相場だけでは測れない価値がある」

ということをお伝えしました。

住まいには立地や築年数だけではなく、暮らしや思い出、その物件ならではの魅力があります。

だからこそ、価格だけを見るのではなく、その価値を理解し、適切な提案をしてくれる不動産会社と出会うことも大切だと考えています。

おわりに

今回、このような機会をいただき、専門家としての考えを発信できたことを大変光栄に思います。

今後も東京ファンライフ不動産では、中立的な立場から、住まいや不動産に関する情報をわかりやすくお届けしていきます。読者の皆さまが、情報を正しく理解し、自分に合った選択ができるよう、これからも役立つ情報を発信してまいります。

不動産売却時の査定について専門家視点からコメントをいたしました。
まずは不動産売却の一括査定で相場を確かめてくださいね♡

建築基準法だけでは足りない?健康・安全・幸せを守る家の選び方

マイホームは一生に一度の大きな買い物。だからこそ、「安い家」ではなく、「長く快適に暮らせる家」を選びたい。二級建築士の学びから見えてきた、後悔しない住まい選びの本質をお届けします。

こんにちは。宅地建物取引士・インテリアコーディネーターの代表の今西千登瀬です。

二級建築士の勉強を始めてから、住まいに対する考え方が大きく変わりました。

これまでも不動産やインテリアの仕事を通して「暮らしやすい住まい」を考えてきましたが、建築を学ぶことで、改めて気づいたことがあります。

それは、法律は安心して暮らすためのスタートラインであって、ゴールではないということです。

建築基準法は「最低限の安全」を守るためのもの

建築基準法は、人の命を守るために欠かせない法律です。

地震や火災などの災害時に建物が大きく倒壊しないことや、安全に避難できることなど、社会全体の安全を確保するための基準が定められています。

もちろん、法令を守ることは絶対条件です。

しかし、私は勉強を進める中でこう思うようになりました。

「法令を守っている家」と、「毎日を快適に暮らせる家」は、必ずしも同じではない。

本当に大切なのは、「この家でどんな毎日を送れるか」

家は、人生で最も長い時間を過ごす場所です。

だからこそ、数字では表せない心地よさも大切にしたいと思います。

例えば、

・地震への備えは十分か。

・家の中は一年中快適な温度で過ごせるか。

・外の騒音や生活音によるストレスは少ないか。

・家事や子育てがしやすい間取りになっているか。

・収納計画まで考えられているか。

これらは、毎日の暮らしの満足度を大きく左右します。

住まいは、建物ではなく「暮らし」をつくる場所なのです。

住宅構造は「バランス」で選ぶことが大切

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート(RC)造。

それぞれに特徴があります。

木造

建築コストを抑えやすく、断熱性能を高めやすいことが魅力です。

また、構造体が比較的軽いため、地震時の揺れ方や設計の工夫によっては、暮らしやすさを確保しやすい面もあります。

一方で、遮音性については、構造や仕様によって差が出やすいのが特徴です。床や壁の厚み、断熱材や吸音材の入れ方、窓の性能によって、生活音や外部の音の感じ方が変わります。特に上下階の音や、道路沿いの騒音が気になる場合は、遮音対策を意識した計画が大切です。

最近では耐震等級3や高断熱・高気密を備えた住宅も増え、性能面でも大きく進化しています。

鉄骨造

柱や壁を少なくできるため、大空間や自由度の高い間取りを実現しやすい構造です。

ただし、鉄骨は熱や音を伝えやすい性質があるため、断熱性能だけでなく遮音性能にも配慮が必要です。特に、金属部分を通じて振動が伝わりやすいことから、床や壁の納まり、間仕切りの仕様によって住み心地に差が出ます。

開放感のある空間をつくりやすい反面、静けさや落ち着きを重視する場合は、遮音対策を含めて検討することが重要になります。

鉄筋コンクリート(RC)造

耐久性・耐火性・遮音性に優れ、安心感の高い構造です。

コンクリートは質量が大きいため、外からの音や隣室からの音を伝えにくく、静かな住環境をつくりやすいのが大きな魅力です。生活音が気になりやすい方や、交通量の多い場所に建てる場合には、特にメリットを感じやすい構造といえます。

その反面、建築コストは高くなりやすく、戸建住宅では予算とのバランスも考える必要があります。

「どれが一番良い」という答えはありません。

家族構成やライフスタイル、将来設計に合わせて、自分たちに合った住まいを選ぶことが大切です。

「価格を抑えた家」より、「長く快適に暮らせる家」を

住宅は建てた瞬間がゴールではありません。これから何十年も暮らしていく場所です。

建築費だけでなく、

・光熱費

・メンテナンス費用

・修繕費

・住み心地

まで含めて考えることで、本当のコストパフォーマンスが見えてきます。

初期費用だけでは分からない価値が、住み始めてから実感できるのです。

私が目指したい住まい

私は、理想の家とは、「健康も、安全も、幸せも守ってくれる家」だと思っています。

耐震性は、家族の命を守るために。

断熱性や気密性は、健康で快適に暮らすために。

遮音性は、毎日のストレスを減らすために。

収納や生活動線は、家事や子育ての負担を軽くするために。

どれか一つではなく、それぞれが重なり合って、心豊かな暮らしにつながります。

だから私は、家選びでは間取りやデザインだけでなく、「目に見えない性能」にも目を向けてほしいと願っています。

法律を守ることは大前提。

その先にある「この場所で、家族が笑顔で暮らせるか」を考えることこそ、本当に良い住まいづくりではないでしょうか。

住まいは、人生を支える大切な基盤です。

これからも私は、インテリアコーディネーターとして、住まいに関わるプロの一人として、

「健康も、安全も、幸せも守ってくれる住まい」の大切さを伝えていきたいと思います。

家は、ただ暮らすための器ではなく、毎日の安心と未来の幸せを育てる場所です。

だからこそ、住まいを選ぶときは、目に見える条件だけでなく、その家がこれからの人生にどんな豊かさをもたらしてくれるのかを、どうか大切に見つめてください。

もし今、家づくりや住まい選びを考えているなら、ぜひ一度、

「この家でどんな毎日を送りたいか」を基準に見直してみてください。

用途地域で住み心地は変わる?失敗しない住まい選びのポイント

住まい選びでは「用途地域」そのものだけでなく、その周辺の用途地域まで確認することがとても重要です。

同じエリア内でも、隣接する地域によっては将来的に高い建物が建ったり、環境が大きく変わる可能性があります。

今の住み心地だけでなく、「5年後・10年後も安心して暮らせるか」という視点でチェックすることが、後悔しない住まい選びのポイントです。

宅地建物取引士で代表の今西千登瀬です。

住まい探しをしていると、「駅から何分」「価格」「間取り」ばかりに目が向きがちです。

しかし、実は購入後の満足度を大きく左右するのが、その土地の「用途地域」です。

用途地域とは、街の環境を守るために定められた土地利用のルールのこと。

どんな建物が建てられるのかだけでなく、将来どのような街並みになっていくのかを予測するヒントにもなります。

今回は、自分に合った暮らし方から考える用途地域の選び方をご紹介します。

用途地域って何?

用途地域は都市計画法に基づき、住居・商業・工業など13種類に分類されています。

簡単に言うと、

「静かな住宅街を守る場所」
「お店が集まる場所」
「工場が建てられる場所」

などをあらかじめ決めている制度です。

同じ駅から徒歩10分の物件でも、用途地域が違えば住環境は大きく変わります。

タイプ① 静かな暮らしを重視したい人

第一種低層住居専用地域

こんな方におすすめ

・子育て世帯
・在宅ワーク中心
・落ち着いた住環境を求める方

特徴

・低層住宅中心
・高層マンションが建ちにくい
・大型店舗が少ない
・街並みが安定しやすい

メリット

静かな環境が保たれやすく、日当たりも確保されやすいのが魅力です。

デメリット

スーパーや飲食店が少なく、利便性はやや劣る場合があります。

タイプ② 利便性を重視したい人

近隣商業地域・商業地域

こんな方におすすめ

・共働き世帯
・車を持たない方
・駅近生活を楽しみたい方

特徴

・商業施設が充実
・飲食店やコンビニが多い
・交通利便性が高い

メリット

生活に必要な施設が徒歩圏に揃いやすく、日常生活が便利です。

デメリット

人通りや交通量が多く、騒音が気になる場合があります。

タイプ③ バランス重視派

第一種・第二種中高層住居専用地域

こんな方におすすめ

・利便性も静かさも欲しい
・ファミリー層
・マンション購入を検討している方

特徴

・マンションと戸建てが混在
・学校や病院も立地しやすい
・比較的生活利便施設が充実

メリット

住宅地としての落ち着きと利便性のバランスが取りやすいエリアです。

タイプ④ 価格重視派

準工業地域・工業地域周辺

こんな方におすすめ

・予算を抑えたい
・住宅性能を優先したい

特徴

・物流施設や工場が立地可能
・比較的土地価格が抑えられる

メリット

同じ予算でも広い住まいを選べる可能性があります。

デメリット

大型車両の通行や騒音など、周辺環境の確認が重要です。

用途地域を見るときは周辺もチェック

用途地域は、自分の土地だけ見ても十分ではありません。

購入を検討している土地の周囲も確認してみましょう。

例えば、

・南側が商業地域
・隣地が準工業地域
・近くに大規模開発予定地がある

といった場合、将来的に高い建物が建つ可能性もあります。

今の住環境だけでなく、5年後、10年後の街並みを想像することも大切です。

快適な住まい選びは「暮らし方」から

用途地域に優劣はありません。

大切なのは、自分や家族の暮らし方に合っているかどうかです。

静かな環境を求めるのか。
利便性を重視するのか。
将来の資産価値を意識するのか。

間取りや価格だけでなく、用途地域にも目を向けることで、住んでからの満足度は大きく変わります。

住まい探しの際は、ぜひ用途地域もチェックしてみてくださいね。

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自分に合うのは戸建て?マンション?暮らし方から考える住まい選び

マイホーム選びで多くの方が悩む「戸建てかマンションか」という選択。
実は大切なのは“どちらを選ぶか”ではなく、“どんな暮らしをしたいか”という視点です。
暮らし方から住まいを考えるヒントをお伝えします。

こんにちは。
宅地建物取引士の今西千登瀬です。

マイホームを考え始めたとき、多くの方が最初に悩むのが「戸建てにするか、マンションにするか」という選択です。

庭のある暮らしに憧れる一方で、駅近の便利さも捨てがたい。
子育てのしやすさや将来の資産性など、考えるほどに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

ですが実は、この選択に“正解”はありません

大切なのは「どちらを選ぶか」ではなく、「どんな暮らしをしたいか」です。

住まいは、毎日の時間の使い方や心のゆとり、家族との関係性にまで影響する大切な土台。

だからこそ、条件だけで決めるのではなく、自分の価値観に目を向けることがとても重要です。

住まい選びの軸は「暮らし方」

家探しを始めると、つい次のような条件に目が向きがちです。

・価格
・駅からの距離
・間取りや広さ
・築年数

もちろんこれらも大切ですが、それ以上に重要なのは「その家でどんな毎日を過ごしたいか」です。

例えば、

・子どもがのびのび遊べる環境がいい
・通勤時間を短くして自分の時間を増やしたい
・家事や管理の負担を減らしたい
・休日はゆっくりとした時間を過ごしたい

こうした“暮らしのイメージ”が、住まい選びの軸になります。

戸建てが向いている人

戸建ては、暮らしの自由度を大切にしたい方に向いています。

・子どもの足音や生活音を気にせず暮らしたい
・広さや収納をしっかり確保したい
・車を日常的に使う生活スタイル
・庭や家庭菜園、DIYなどを楽しみたい
・自分らしく住まいを育てていきたい

家の中でのびのび過ごしたい」「暮らしを自分でつくりたい」という方にとって、戸建ては大きな魅力があります。

マンションが向いている人

マンションは、利便性や安心感を重視したい方に向いています。

・駅近や利便性の高い立地を優先したい
・セキュリティ面の安心感を重視したい
・家の管理や手間をできるだけ減らしたい
・生活環境をコンパクトに整えたい
・将来的な住み替えも視野に入れている

暮らしを効率よく整えたい」「安心して便利に暮らしたい」という方には、マンションが合いやすい傾向があります。

あなたはどちら派?簡単チェック

次の項目で、より当てはまるものが多い方を見てみてください。

戸建て向き

□ 子どもが自由に過ごせる環境がほしい
□ 車中心の生活をしている
□ 庭や自然のある暮らしに憧れる
□ 広さや収納を重視したい

マンション向き

□ 駅近や利便性を優先したい
□ 防犯面の安心感を重視したい
□ 家の管理負担を減らしたい
□ 将来の住み替えも考えている

どちらが良い・悪いではなく、「今の自分に合っているか」を知ることが大切です。

まとめ

戸建てかマンションかは、“住まいの種類”ではなく“暮らし方の選択”です。

どちらにもメリットがあり、正解は人それぞれ異なります。

だからこそ、まずは「どんな暮らしが心地よいか」を整理することから始めてみてください。

あなたの“暮らしの答え”を一緒に見つけませんか

もし、

・自分に戸建てとマンションどちらが合うのか整理したい
・希望エリアでの現実的な選択肢を知りたい
・女性目線で住みやすい街や住まいを相談したい

そんな方は、お気軽にご相談ください。

住まい選びは、情報だけで決めるものではなく「暮らしの感覚」を整理するところから始まります。

一人では整理しきれない部分も、一緒に言語化していくことで、住まい選びはぐっと楽になります。

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北向きの暗い家から気づいたこと|住まいが心と人生を変えた理由と不動産への想い

北向きの暗い家で感じていた、理由のわからない息苦しさ。
住まいを変えたことで、心や人生まで変わった経験から、私は「住環境」の大切さに気づきました。
女性が自分らしく働き、子育てしながら暮らせる社会へ。
不動産・住まい・地域の未来について、私自身の経験をもとに綴ります。

代表の宅地建物取引士・今西千登瀬です。

今日は、私がなぜ「住まい」や「不動産」という仕事に強い想いを持っているのか、そして、これからどんな未来をつくっていきたいのかをお伝えしたいと思います。

これは単なる不動産の話ではありません。私自身が経験してきたこと、苦しかったこと、救われたこと。

そして、不動産という仕事を通じて感じてきた違和感や希望についてのお話です。最後までお読み頂けましたら幸いです。

北向きの暗い家から気づいたこと

私は以前、北向きの暗いリビングの家に住んでいました。お気に入りの家具を置いても、好きなインテリアにしても、なぜかしっくりこない。

家にいても気持ちが晴れず、前向きになれない。「なんとなく心が重たい」そんな感覚を、毎日のように感じていました。

その後、家を建て替えることになり、私は“光”をとても大切にした住まいづくりをしました。

窓の位置を工夫し、できるだけ自然光が入るように設計。

さらに、光を反射して空間全体が明るく感じられるよう、ホワイトをベースにしたインテリアにしました。

すると、不思議なくらい心が変わったのです。

朝起きた時の気持ち。家に帰った時の安心感。何気ない日常の中で感じる、小さな幸せ。

以前よりも「幸せだな」と思える瞬間が増えていきました。

私はこの経験から、住まいは単なる箱ではなく、人の心や人生を支える土台なのだと強く感じるようになりました。

女性が働きながら子育てをするには、「住環境」がとても大切

私は2002年、新卒で建材メーカーに入社しました。当時はまだ、女性営業職が珍しい時代でした。

ショールームでコンサルタント時代

入社試験では「女性のキャリアと子育て」について質問されるような時代。

営業職時代の私

営業職への異動を希望した時には、工務店を営む父や周囲からも反対されました。そして実際に建築業界へ入ると、そこはまだまだ男性社会でした。

女性だからと軽く見られる。根性があるか試されるような厳しい対応。精神的に追い込まれるような経験もたくさんありました。

当時の建築業界は、女性が仕事と子育てを自然に両立できる環境ではありませんでした。

ストレスの多い働き方の中で、結婚してもなかなか子どもを授かることができず、一度仕事を離れ、心と体が落ち着いた後、ようやく子どもを授かることができました。

私はこの経験から、女性は「仕事」か「子育て」かを選ばなくていい社会であるべきだと強く感じています。そして、その両立を支えるためには、「住環境」がとても大切だと思っています。

だから私は起業と同時に、「子育て住空間コンサルタント」としての活動も始めました。

✅家事動線

✅収納

✅片付けやすさ

✅光

✅家族との距離感

✅在宅ワークのしやすさ

こうした住環境は、毎日の心の余裕に大きく影響します。私は、住まいを整えることは、人生を整えることだと思っています。

不動産業界で感じた違和感

不動産業界に入ってからも、多くの違和感を感じてきました。

利益優先で細かく分割される土地。採光や住み心地を無視した住宅。購入した瞬間から価値が下がっていく日本の住宅。

本当にこれが、人を幸せにする住まいなのだろうか。そんな疑問を持つことが増えていきました。

また、以前、実家の前の小さな土地が売りに出された時のことです。「扱いづらい土地だから」と、不動産会社が次々に変わっていく姿を見ました。

その時に感じたのです。面倒なことや利益になりにくいことから逃げてしまう不動産屋が多いのではないか、と。

でも私は、不動産は、人の人生地域深く関わる仕事だと思っています。だからこそ私は、数字や効率だけではなく、その先にいる人の暮らし人生を大切にしたいと思っています。

地域を支えているのは、小さな事業者の力

私は、地元経済の活性化もとても重要だと考えています。世の中は大きな企業や大きな組織に注目が集まりやすいですが、実際に私たちの暮らしを支えているのは、

  • 地元の工務店
  • 小さな飲食店
  • 商店街
  • 個人経営のサロン
  • 地域密着の会社
  • 小規模事業者

ではないでしょうか。

街の温度感や、人とのつながり暮らしの豊かさは、こうした存在によって支えられていると感じています。

しかし今、日本では、

✅後継者不足

✅空き家問題

✅空き店舗

✅地域コミュニティの衰退

など、多くの課題があります。

さらに、昨今の原材料不足や価格高騰の影響は、資金力や調達力の弱い小規模事業者ほど大きく受けています。

表面的には問題がないように見えても、現場では苦しんでいる人がたくさんいます。

だからこそ私は、小さな事業者や、地域で頑張る人たちが無理なく挑戦し続けられる環境をつくることが、とても大切だと思っています。

不動産を通じて実現したい未来

私には、不動産を通じて実現したい夢があります。

✅女性が、自分らしく働きながら暮らせる社会をつくりたい。

✅住まいによって、人生を諦めなくていい社会をつくりたい。

✅空き家や空きスペースを活用しながら、夢を持って挑戦したい人を応援したい。

✅後継者不足で悩む人と、新しいことに挑戦したい人を繋げたい。

✅地域に、小さな幸せ温かいつながりを増やしていきたい。

そしていつか、「幸せを感じられる住まい」を本気で追求した住宅づくりにも挑戦したいと思っています。その為に、隙間時間を活用して二級建築士試験にチャレンジをしています。

私が考える「豊かさ」とは

私にとっての豊かさは、単なるお金や贅沢ではありません。毎日の小さな瞬間に幸せを感じられること。

心が安定し、自分を大切にできること。家族との時間を大切にしながら、自分の仕事で誰かの役に立てること。

そして、「私は、この人生をちゃんと生きている」と、自分を認めてあげられることです。

最後に

私は、単に物件を紹介する不動産屋ではなく、「住まいから、女性の人生地域の可能性を広げる存在」になりたいと思っています。

家は、人生の土台です。そして街は、人の暮らしそのものです。だからこそ私は、これからも「人の幸せ」を大切にしながら、不動産という仕事に向き合っていきたいと思います。

家が建てられない時代に?イラン情勢で建材が出荷停止…住宅購入は今が正解か?徹底解説

イラン情勢の影響で、建築資材は最大75%の値上げ、さらに納期遅延や供給不足も発生中。今は「価格」だけでなく「予定通り建てられるか」が重要な時代に。家は今買うべき?迷ったときの判断軸をわかりやすく解説します。

宅地建物取引士の今西千登瀬です。

今って家、買った方がいいのか?!

イラン情勢による建築資材の高騰と供給不安。実は今、住宅業界では“値上げ”のレベルを超えた変化が起きています。

 今、住宅業界で起きていること

今回の影響は、この2つです。

✔ 建築資材の値上がり

✔ 工事の遅れ(納期遅延)

そして今はさらに一歩進んで👉 「材料が手に入らない」ケースも発生しています。

どれくらい値上がりしているの?

ここが一番気になるポイントだと思います。実際の値上げ幅は、かなり大きいです👇

■ 石油系資材(影響大)

・断熱材 → 約40%
・防水材 → 40〜50%
・塗料(シンナー) → 最大75%

👉 ここは今回の“震源地”です

■ 外装・屋根

・屋根材 → 約30%
・外壁材 → 累計20〜30%上昇

■ 電気・設備

・電設資材 → 15〜50%
・配線など → 30〜50%

■ 住宅設備

・キッチン → 6〜10%
・洗面 → 10〜15%
・トイレ → 3〜6%

👉 一見小さく見えますが累積で見ると大きな負担増です。

なぜここまで上がるの?

理由はシンプルです。建築資材の多くは「石油」からできています。

さらに今回、

・原油価格の上昇
・輸送の停滞
・ナフサ(原料)の不足

が同時に起きています。

つまり今は、「高い」+「遅れる」+「手に入らない」という、これまでにない状態です。

【最新】建材メーカーの出荷状況(2026年4月)

ここが今回、最も重要なポイントです。

現在の建材メーカーは
通常出荷できている状態ではない”のが現実です。

実際に起きていること

・屋根材・防水材 → 出荷停止・受注停止
・断熱材 → 生産調整・入手困難
・塗料 → 品薄・出荷制限
・内装材 → 納期未定・遅延
・サッシ → 駆け込み需要で遅延リスク増

なぜ今「出荷不安」が出ているのか?

今回のイラン情勢を含めた影響は、直接というより👇

間接影響が本質

  • 原油価格上昇
    → 輸送コスト増
    → 製造コスト増
  • 海上輸送リスク
    → 納期不安定化
  • 原材料(アルミ・樹脂)
    → 中東・欧州経由の影響

「今買うべき?」の判断軸

結論はシンプルです。👉 正解は人によって違う

だからこそ、2つの軸で考えてください。

■ 判断軸①|価格

・今後さらに上がる可能性 → 高い
・下がる可能性 → 低い

👉価格だけなら“早い方が有利”

■ 判断軸②|スケジュール(重要)

・工期遅延
・資材不足
・引き渡し未定

👉「いつ住めるか」が読めない時代に

タイプ別|おすすめの選び方

すぐ住みたい方(入学・更新など)

👉 今動くのがおすすめ

理由:待つほど“遅延リスク”が大きくなるため

迷っている方

👉 探しながら判断がベスト

・今すぐ決めない
・でも動き始める

これが一番後悔しにくい選択です

▶ 慎重派の方

👉 あえて待つのもOK

ただし価格上昇は受け入れる前提

不動産のプロとしてお伝えしたいこと

正直にお伝えすると、「今が絶対に買い時」とは言えません。ただし確実に言えるのは、👉 これからは“価格”より“確実性”が重要になる

・予定通り住めるか

・資金計画が崩れないか

・安心して進められるか

この視点がとても大切です。

まとめ|家選びは“納得感”で決める

家は「今が得かどうか」だけではなく、これからの暮らしをどうしたいかで選ぶもの。だからこそ、“世の中の正解”ではなく“自分の納得”で決めることが大切です。

もし迷われている方は、「買うかどうか」ではなく“どう判断するか”を一緒に整理することからサポート致します。

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部屋の「色」が脳と感情を支配する?-毎日の気分はインテリアカラーで変えられる-

インテリアコーディネーターの今西千登瀬です。前回のコラムでは、「住空間が人生を変える理由」についてお伝えしました。

今回は、 「色と脳の関係」 に焦点を 当てていきます。

「なんとなく落ち着かない部屋」「家にいるのに疲れる」「集中できない、気分が上がらない」

その原因は、間取りや広さではなく “色の刺激” にあるかもしれません。

色は“感情より先に”脳に届く情報

色は視覚情報の中でも、最も早く脳に届く刺激のひとつです。

私たちは色を「きれい」「好き」と判断する前に、脳が無意識に安全性・緊張・安心感を処理しています。つまり、部屋の色は毎日、あなたの脳にメッセージを送り続けている のです。

このため、色選びを誤ると、無意識の疲労やストレスにつながりやすくなります。

脳科学的に見た「代表的な色の効果」

● 白・アイボリー系|思考をクリアにするが“使いすぎ注意”

白は情報をリセットし、思考を整理しやすくする色です。一方で、白一色の空間は刺激が少なすぎて「落ち着かない」「冷たい」と感じる人も少なくありません。

おすすめの使い方

・ベースカラーとして使用

・木目やファブリックで“温度”を足す

● ベージュ・グレージュ|安心感と安定を与える色

40代女性の住まいで非常に相性が良いのが、ベージュ系。脳は「変化が少なく予測できる環境」を好むため、緊張を下げ、安心感を高めてくれます。

リビング・寝室・ダイニングに使うことで、「家に帰るとホッとする」感覚を生みやすくなります。

● 青・ブルー系|集中力を高めるが冷えすぎ注意

青は脳を鎮静化し、集中力を高める色。書斎やワークスペースに向いています。ただし、広範囲に使うと「孤独感」「冷たさ」を感じやすいため、

・クッション

・アート

・小物

など、ポイント使いがおすすめです。

● ピンク・オレンジ|感情を緩め、人に優しくなる色

ピンクやオレンジは、脳の緊張を和らげ、幸福感を高める色。

「家族にイライラしてしまう」「自分に余裕がない」と感じる時こそ、効果を発揮します。

特に、

・クッション

・ブランケット

・花

など、触れる場所に取り入れると効果的です。

「色が多すぎる家」が脳を疲れさせる理由

実は、色の“種類が多い”こと自体が、脳の負担になることがあります。視界に入る色が多いほど、脳は情報処理を増やさなければなりません。

おすすめは「ベース3色+アクセント1色」 まで。

これだけで、部屋の印象は驚くほど落ち着きます。今日からできる“脳にやさしい色リセット習慣

・使っていない色柄の小物を一度まとめてみる

・部屋で一番目に入る場所の色を整える

・「落ち着く色」を1色決めて繰り返し使う

色を整えることは、模様替えではなく脳の情報整理 です。

暮らしを変える第一歩は「色を減らすこと」

多くの方が、インテリアを変える=「買い足す」と考えがちですが、脳科学的に効果が高いのは 減らすこと・揃えること です。

住まいの色が整うと、

・気持ちが安定する

・判断疲れが減る

・家で過ごす時間が心地よくなる

こうした変化は、毎日の小さな幸福感として積み重なっていきます。

次回は、「脳が休まる収納・休まらない収納の決定的な違い」 をテーマにお届けする予定です。

住まいは、あなたの脳と人生を支える大切な土台。無理なく、やさしく、整えていきましょう。

LINE住まい相談は

お気軽に♡

https://lin.ee/y5S8wmG

春のお部屋探し、東京23区ではどのサイトを使う?― 情報に振り回されない、住まい探しの始め方 ―

春の東京23区お部屋探しにおすすめのサイトや物件種類を解説。SUUMO・HOME’S・D-room・レオパレス・URなどの特徴や初期費用の注意点も宅建士目線でやさしくまとめています。安心・お得に理想の住まいを見つけたい方必見。

年明けから春にかけて、住まい探しのCMや広告を目にする機会が増えてきます。

新生活に向けてお部屋探しを始めようと思ったとき、まず迷うのが「どの不動産サイトを使えばいいの?」という点ではないでしょうか。

検索してみると、「物件数No.1」「掲載数最多」と書かれたサイトがたくさん出てきて、かえって分からなくなってしまう方も少なくありません。

実は、不動産サイトにはそれぞれ役割と得意分野があります。

東京23区で春のお部屋探しをスムーズに進めるためには、サイトの種類を知り、順番に使うことが大切です。

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不動産サイトの種類を知ると、探しやすくなる

① まずは全体を知る|大手不動産ポータルサイト

(SUUMO・HOME’S・at home・Yahoo!不動産 など)

お部屋探しの最初の一歩としておすすめなのが、大手不動産ポータルサイトです。

掲載物件数が多く、東京23区全体の

✅家賃相場

✅エリアごとの特徴

✅条件別の選択肢

を把握するのにとても役立ちます。

中でもYahoo!不動産は、SUUMOやHOME’Sなど複数の不動産会社の情報を横断的に見ることができ、

「まずは幅広く比較したい」「情報を一覧で見たい」という方に向いています。

「この街なら、だいたいこのくらいの家賃なんだな」

「この条件だと選択肢はこれくらいあるんだな」と、全体像をつかむための場所として

活用するのがおすすめです。

ただし、大手ポータルサイトは同じ物件が複数の会社から掲載されていたり、すでに募集が終了している情報が残っている場合もあります。

ここでは「決め切る」よりも、市場を知り、条件を整理するための入口として使うと、その後の住まい探しがぐっと楽になります。

ヤフー不動産にてコラムを寄稿させて頂きました。ぜひチェックしてみて下さいね。

② 条件が合えば安心|大手管理会社・ハウスメーカー系サイト

(いい部屋ネット〈大東建託〉/レオパレス21/UR賃貸/シャーメゾン〈積水ハウス〉/D-room〈大和ハウス工業〉 など)

次にチェックしたいのが、管理会社やハウスメーカーが直接運営している賃貸サイトです。

これらの物件は、

✅管理体制が明確

✅建物仕様が安定している

✅初期費用やルールが比較的分かりやすい

といった特徴があります。

「安心感を重視したい」「管理がしっかりしている物件がいい」という方には向いています。

一方で、エリアや間取りの選択肢は限られるため、ポータルサイトで全体像を見た後に確認する流れがおすすめです。

③ 実は穴場|不動産協会のポータルサイト

(ハトマークサイト/ラビーネット)

あまり広告では見かけませんが、知る人ぞ知る存在が不動産協会のポータルサイトです。

✅ハトマークサイト(宅建協会)

✅ラビーネット(全日)

これらは、協会に加盟している不動産会社のみが掲載できるサイトで、地域密着型の不動産会社が多く参加しています。

✅広告競争に出ていない物件

✅地元事情に詳しい会社の情報

✅条件相談がしやすいケース

に出会えることもあり、「ポータルサイトでは決めきれなかった方」に、おすすめしたいサイトです。

東京ファンライフ不動産ハトマークサイト

④ 本気で探す段階で|仲介会社・不動産会社の公式サイト

最後に見るのが、仲介会社や不動産会社の公式サイトです。

✅ポータル未掲載物件

✅管理会社との独自情報

✅条件調整の相談

など、より踏み込んだ情報に出会えることがあります。

春のお部屋探し攻略法|東京23区で大切なこと

春の東京23区は、お部屋探しの“繁忙期”。

そして大切な前提として、

賃貸物件は基本的に仮押さえはできません。

「気になるから、ちょっと押さえておく」

ということはできないため、

気になった時点で申し込める準備が

とても大切になります。

① 条件は完璧を目指さず、優先順位を決めておく

すべての条件を満たす物件は、なかなか出てきません。

✅ここだけは譲れない

✅ここは少しなら妥協できる

この整理をしておくだけで、迷いすぎず、落ち着いて判断できるようになります。

② 初期費用は「総額」で考える

家賃だけでなく、

✅礼金

✅仲介手数料

✅保証会社利用料

✅火災保険

✅鍵交換費用

などが重なり、想像以上の金額になることも。「ここまでなら出せる」という上限を、事前に決めておくことが安心につながります。

また費用項目もしっかりチェックして不明点は確認することが大切です。

③ 迷っている間に、物件は本当に決まる

東京23区では、内見前に申込が入ることも珍しくありません。

だからこそ、条件整理=自分を守る準備でもあるのです。

ひとりで悩まず、相談という選択も

✅条件がうまく整理できない

✅この街の治安や雰囲気が気になる

✅サイトを見すぎて疲れてしまった

そんなときは、ひとりで抱え込まなくて大丈夫です。宅地建物取引士としての専門知識と、女性の暮らしに寄り添う視点を大切にしながら、東京23区の住まい探しをお手伝いしています。物件を紹介する前に、「どんな暮らしをしたいか」を一緒に整理する。それだけでも、選び方は大きく変わります。

東京23区のお部屋探し LINE相談はこちら

LINE住まい相談

✅条件整理だけのご相談

✅街選び・治安のご質問

✅サイトの使い分けのご相談

も歓迎しています。春の住まい探しが、少しでも安心できるものになりますように。どうぞお気軽にご相談ください。

2025年の東京23区不動産を総括。2026年、価格より「暮らし」で選ぶ住まいの時代へ

2025年の東京23区不動産市場を総括し、2026年の展望を解説。新築の高止まりと中古住宅の選別が進む中、暮らし視点で住まいの価値を見極めるポイントを整理します。

2025年の東京23区の不動産市場は、「価格は高いまま、気持ちは慎重に」という空気が強まった一年でした。

新築マンションや新築戸建ては、建築費や人件費の上昇、用地不足を背景に、大きく値下がりすることなく高止まりを続けています。

「高いとは思うけれど、下がる気配もない」

そんな印象を持った方も多いのではないでしょうか。

一方で、中古マンションや中古戸建てについては、金利上昇の影響もあり、物件によって明暗が分かれ始めた一年でもありました。

立地や管理状態が良い物件は価格を保つ一方、条件によっては動きが鈍くなるケースも見られています。

2025年に感じた、住まい選びの変化

2025年を通して感じるのは、住まい選びの軸が確実に変わってきているということです。

以前は「家賃を払い続けるより買った方がいい」「今は金利が低いから、とりあえず買う」といった判断も少なくありませんでした。

しかし今は、「この家で、どんな暮らしができるのか」「この支払いを、無理なく続けられるのか」を立ち止まって考える方が増えています。

価格や市況だけで決めるのではなく、暮らしの実感を重視する姿勢が、2025年の大きな特徴だったといえるでしょう。

2026年展望|中古住宅は「育てる住まい」へ

2026年を見据えるうえで注目したいのが、中古住宅に対する考え方の変化です。

日本では長く、住宅は「年数が経てば価値が下がるもの」とされてきました。

建てては壊す、スクラップ&ビルドが当たり前だった背景には、税制や金融、住宅産業の仕組みがあります。

ただ近年は、国の住宅政策も「長く使う」「活かして住む」方向へ明確に転換しています。

長期優良住宅や住宅履歴情報の整備、脱炭素社会への流れもあり、良質な住宅ストックを活かす時代に入りつつあります。

東京23区で進む「中古住宅の再評価」

特に東京23区では、中古マンションを中心に変化が顕著です。

築年数が経っていても、立地が良く、管理状態が整っていれば、価格が大きく下がらない物件も珍しくありません。

また、「中古を買って、自分たちらしく整える」という選択も定着しつつあります。

中古住宅を完成品としてではなく、暮らしをつくるための器として選ぶ人が増えているのです。

2026年以降、価値が残る住まいの条件

今後、日本がすぐに「古いほど価値が上がる住宅市場」になるとは限りません。

ただし、2026年以降は価値が残る住まいと、そうでない住まいの差がよりはっきりしていくと考えられます。

評価されやすいのは、

・立地や生活利便性

・構造や管理の安心感

・修繕やメンテナンスの履歴

・間取りや性能を更新できる柔軟さ

そしてもう一つ大切なのが、暮らしを具体的にイメージできる空間かどうかです。

光の入り方や動線、余白のある間取り。インテリアの工夫次第で、住まいは何度でも心地よく生まれ変わります。

価格より、「続く暮らし」を基準に

2026年の東京23区の住まい選びは、「今、買えるか」ではなく、「この先も、安心して暮らせるか」がより重要になっていくでしょう。

新築か中古か、買うか待つか。正解は人それぞれです。

だからこそ、市況の数字だけに振り回されず、自分の暮らしと家計に合った選択をすることが大切です。

住まいは、日々の積み重ねの場所。

2026年は、価格だけでなく、「どんな毎日を送りたいか」から住まいを考える一年にしてみては いかがでしょうか。

LINE相談・個別相談のご案内

年末年始は、住まいについて考え直す方が増える時期です。

LINEでは、購入を前提としない、暮らしと家計を整理するご相談をお受けしています。

「まだ迷っている」

「何から考えればいいかわからない」

そんな段階でも大丈夫です。

2026年の暮らしを整える第一歩として、お気軽にご相談ください。

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