借地権住宅はお得?購入前の注意点

〜借地権付き住宅の購入はお得?旧法・現行法・定期借地権まで徹底解説〜


◆ そもそも「借地権」とは?

借地権とは、土地の所有者(地主)から土地を借りて、その上に建物を建てて住む権利のことです。土地を買わずに「借りる」ことで、建物を安く建てたり購入したりできるのが特徴です。


◆ 借地権付き住宅のメリット・デメリット

● メリット

  • 土地代がかからないため、購入価格が安い
  • 人気エリアに住みやすい(借地権物件が多い)
  • 固定資産税が安い(建物分だけ)

● デメリット

  • 土地の所有権はない
  • 借地料を毎月支払う必要がある
  • 売却しづらい・住宅ローンが通りにくい場合がある

◆ 借地権の種類と違い

借地権には、法律の変遷により「旧法借地権」と「新法借地権(一般借地権・定期借地権)」があります。
1992年(平成4年)に施行された「借地借家法」によって、大きくルールが変わりました。


① 【旧法借地権(旧・借地法)】

👉 1992年以前に契約された借地権

  • 最初の契約期間:原則30年、更新ごとに20年
  • 更新が法的に強く保護されている(実質的に半永久)
  • 地主が「正当な理由」がなければ契約更新を拒否できない
  • 借地人が希望すれば、建物の建て替えも基本的に可能
  • 相続・売却もしやすい(譲渡承諾は必要)

💡 **例えるなら…「住み続ける権利が強く保証された契約」**です。
長年の信頼関係で成り立っているケースが多く、都心の老舗住宅街や商店などで多く見られます。

👉 長期にわたり住み続けやすく、建て替えも相談次第で可能。


② 【新法借地権(借地借家法)】

👉 1992年以降に新たに契約された借地権

● 一般借地権(更新あり)

  • 初回契約:30年以上、更新後は20年以上
  • 基本的には更新可能。ただし、法律上の保護は旧法よりもやや弱い
  • 建て替え・譲渡には地主の承諾が必要なことが多い
  • 一部では「更新拒否や条件変更」の交渉余地あり

👉 安定性があり、従来の借地権に近い内容。

● 定期借地権(更新なし)

  • 一定期間(多くは50年)で契約終了・更新なし
  • 満了後は更地で返還する義務
  • 建物の買取請求ができない
  • 建て替え・増改築・相続利用には向かない

💡 **例えるなら…「期限付きの使用権。使い切って終わる契約」**です。
人生設計に合わせてフレキシブルに使いたい方には向いています。

👉 子育て期間中だけ住みたいなど、一定期間での住み替えを前提としたライフプランには向いている。


🔍【旧法と新法の主な違いまとめ】

比較項目旧法借地権新法(一般借地権)新法(定期借地権)
契約の更新自動更新(拒否に正当理由が必要)原則更新あり(交渉が必要)更新なし(終了時に明け渡し)
契約期間初回30年/更新20年ずつ初回30年以上/更新20年以上30年以上(住宅用は50年が主流)
建て替え相談で可能基本的に承諾が必要不可(建物は使い切り)
契約終了後引き続き利用できる同上更地で返還が義務
借主の保護非常に強いある程度強い比較的弱い(契約重視)

◆ 借地権付き住宅、どのタイプを選ぶべき?

建て替えや売却も視野に入れている方 → 旧法借地権のほうが自由度が高い

安心して長く住みたい方 → 旧法借地権・一般借地権

割安に一時的に住みたい方 → 定期借地権


◆ 借地権付き住宅は「お得」なのか?

◎ こんな人には向いています!

  • 資金面で土地購入は厳しいけど、持ち家が欲しい
  • 駅近など立地重視で選びたい
  • 住み替え前提で住まいを検討している(定期借地権)

✕ 注意が必要な人

  • 土地の資産価値も含めて購入したい人
  • 子や孫に相続したいと考えている人
  • 自由にリフォーム・建て替えしたい人

◆ 借地権付き住宅のチェックポイント

  1. 借地権の種類を確認
     → 旧法?現行法?定期?
  2. 地代(借地料)・更新料・名義変更料などのコストを確認
  3. 地主の意向や契約条件(建て替え・増改築の可否など)を確認
  4. 金融機関の住宅ローン審査が通るか確認
     → 借地権物件に融資しにくい銀行もあるため注意

◆ 借地権を選ぶときの賢い考え方

  • 購入価格+月々の借地料=トータルコストで比較
  • **借地期間中のライフプランと一致しているか?**を重視
  • 将来的な住み替え・売却のしやすさも検討

◆ まとめ:借地権は“選択肢のひとつ”として活用を

借地権付き住宅は「お得そうだけど不安」という声が多いですが、自分のライフスタイルや資金計画によってはとても合理的な選択肢となります。

特に都心や人気エリアでは、土地付きよりも数千万円安く持ち家を持てるチャンスも。
しっかり内容を理解していれば、借地権付き住宅も安心して選べます。


◆ 不安なときは専門家に相談を

借地権物件は契約内容が複雑なこともあります。
不動産会社や司法書士など、借地権に詳しいプロに確認することをおすすめします。

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  4. 必要ならリフォームも検討し、資産価値を上げる
  5. 生活感をなくして「住みたい家」に演出する
  6. 契約内容は納得できるまで確認を
  7. 税金や確定申告など、売却後のことも早めに相談

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リセールバリューで差がつく!

資産価値が落ちにくいマンションには、選ばれる理由がある!「リセールバリュー=売却時の価値」を知っておくことで、将来の住み替えや売却時にも安心。立地、管理、ブランド力…長く住んでも価値が続く物件の見極め方を、わかりやすく解説します。

資産価値の落ちにくいマンション選びとブランドの力を徹底解説!

マンション購入を考えるとき、「将来売るときにいくらで売れるか?」という視点=リセールバリュー(再販価格)を意識する人が増えています。特に都心の新築・築浅マンションでは、“ブランド力”がリセール価格を左右する重要な要素です。

◆ リセールバリューが高い=安心資産

不動産調査会社「東京カンテイ」のデータによると、築10年以内のマンションにおいて、分譲時価格を100とした場合、70〜80を超えると資産価値が保たれているといえます。

たとえば…

ランキングブランド名リセールバリュー(目安)特徴・強み
1位ブリリア(東京建物)約98〜100%・文教エリアや再開発地域の好立地が多い
・透明性の高い構造見学会が人気
2位パークコート(三井不動産)約97〜99%・デザイン性・ランドスケープが優れる
・都心の一等地中心、ブランド価値が安定
3位ザ・パークハウス(三菱地所)約95〜98%・共用部の美しさと管理力に定評
・都心や駅近を中心に資産価値の落ちにくい立地が多い
4位プラウド(野村不動産)約94〜96%・生活利便性の高い住宅街中心
・豊富なプランバリエーションと管理組合支援が魅力
5位シティタワー(住友不動産)約92〜95%・駅直結やタワー型が多くシンボル性あり
・販売力とスケールメリットでの値崩れリスクが小さい
6位グランドメゾン(積水ハウス)約90〜94%・環境共生・エコ性能が高い
・設備グレードが安定しておりファミリー層に根強い人気

※物件や立地により異なるため目安値です。

各ブランドの特徴まとめ:

■ ブリリア(東京建物)

  • 日本最古の総合不動産会社が展開
  • 再開発エリアや文教地区など選定地に強み
  • 共有施設の透明性が高く「見える安心」が人気
  • 「住宅性能表示制度」の導入など品質にもこだわる

■ パークコート(三井不動産)

  • パークシリーズの中でも最上級ライン
  • 建築美・景観・ランドスケープに強み
  • 大規模修繕を前提とした長期管理計画が整備されている
  • 高価格帯でも資産価値が落ちにくい

■ ザ・パークハウス(三菱地所)

  • 施工会社との連携が強く、品質が安定
  • 美観・デザインだけでなく、セキュリティや維持管理の評価が高い
  • 「長期優良住宅」認定の物件も多数
  • 管理水準が高く、中古でも「美しいまま」で流通

■ プラウド(野村不動産)

  • 生活利便性を重視した立地選定が得意
  • 家族向けプランが豊富で長く住みやすい
  • 管理組合支援制度など、長期維持に配慮
  • 賃貸に出す際も人気があり利回りも安定

■ シティタワー(住友不動産)

  • 駅直結・タワーマンション中心の開発
  • 物件数・販売実績が非常に多く、知名度が抜群
  • 設備や仕様は画一的だが、リセールにおいては安定性あり

■ グランドメゾン(積水ハウス)

  • 環境配慮型マンションの先駆け的存在
  • エコファースト企業としてのブランド信頼
  • 鉄骨・RCなど技術力に裏打ちされた構造品質が高い

【ブランドマンションまとめ】

  • 資産性を重視するなら →「パークコート」「ブリリア」「ザ・パークハウス」
  • 住み心地・管理力を求めるなら →「プラウド」「グランドメゾン」
  • 駅直結やタワー型など利便性優先なら →「シティタワー」

◆ なぜブランドがリセールに影響するの?

✅ 管理・修繕の品質

ブランドマンションはグループ内で管理会社まで抱えるケースが多く、経年劣化に強い。買い手から「安心できる」と選ばれやすいのです。

✅ 入居者層・コミュニティの質

ブランド物件には、入居審査や販売時の価格帯によって一定の住民層が集まりやすく、住環境のトラブルが少ない=将来の買い手も安心。

✅ 購入希望者の心理

「どこのマンションか?」というブランドが、内見前の選定でフィルターになりやすい。同じ価格帯なら、「あの会社のブランドだから安心」という理由で選ばれることも。


◆ 不動産初心者におすすめの視点

  • 「○○駅徒歩5分」などの立地条件+ブランドのダブルチェック
  • 新築にこだわらず、築5年〜10年の人気ブランド中古も検討対象に
  • 将来的に住み替えを考えている人は、「貸せるか」「売れるか」で選ぶことが大切。

初心者でもわかる「価値が落ちにくい物件」の見極めポイントとは?

初めての住まい選びでも、「価値が落ちにくい物件」を選ぶために注目したいポイントがあります。まずは立地の良さ。駅近や再開発エリア、教育・医療などの生活インフラが整っている地域は、資産価値が下がりにくい傾向があります。

次に、ブランド力のあるマンション。ブリリアやパークホームズ、ザ・パークハウスといった大手デベロッパーが手がけるシリーズは、建物管理やデザイン性において安定感があり、中古市場でも高く評価されやすいです。

また、間取りの汎用性管理状況も見逃せません。例えばファミリー層に人気の2LDK〜3LDKはニーズが幅広く、売却時のターゲット層も多くなります。さらに、築年数が経っても管理が行き届いている物件は、内覧時の印象がよく、結果としてリセールバリューも高く保たれます。

「価格」だけで判断せず、将来の売却や貸し出しまで見据えて選ぶのが、後悔しない住まい選びの第一歩です。

編集後記:見えない“価値”が未来を守る

「住みやすいから」だけでなく、「将来も価値が残るか」という視点で選ぶと、**“住宅ローンを資産形成に変える”**こともできます。
ブランドマンションは高く感じるかもしれませんが、10年後の差が、購入時の差額以上になることもあるのです。


リセールバリューを重視した住まい探し

資産価値の落ちにくい中古マンションの選び方や、購入・住み替えの個別相談はLINE公式から物件提案も致します♡
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【空家利活用】墨田区民間賃貸住宅改修支援事業を活用して社会貢献

墨田区で空き家を放置すると固定資産税が最大6倍に!?
補助金(最大100万円)が受けられる「民間賃貸住宅改修支援事業」を活用し、空き家を地域の福祉に貢献する住まいへ再生しませんか?
東京ファンライフ不動産が、申請からリフォーム・賃貸募集までトータルサポート。社会貢献と資産活用を両立できる空き家活用術をご紹介。

空き家をそのままにしていませんか?

放置すれば固定資産税が6倍に、活用すれば“社会貢献型の資産運用”に──

少子高齢化が進む中、東京・墨田区でも「空き家」の問題は年々深刻になっています。

親から相続した家や、引っ越し後に手つかずのままの物件。
「そのうち何かに使おう」「今はまだ決められない」――
そうして放置している空き家、実は大きなリスクを抱えていることをご存知ですか?

◆空き家の“固定資産税6倍”ルールとは?

通常、住宅が建っている土地には「住宅用地特例」が適用され、固定資産税は最大6分の1に軽減されています。しかし、空き家が老朽化し、適切な管理がされていないと、**“特定空家”**とみなされる可能性が。

この「特定空家」に指定されると、住宅用地特例が解除され、固定資産税が最大6倍に跳ね上がるのです。しかも、倒壊・害虫・火災リスクのある空き家と判断されれば、行政代執行や罰則的措置がとられることも…。

まさに、「空き家は放っておくほど負の資産になる」時代です。

◆その空き家、地域の課題を解決する“住まい”に変えてみませんか?

墨田区では、こうした空き家問題に対処しながら、地域に求められる住まいを増やすための支援策として、
**「民間賃貸住宅改修支援事業」**を実施しています。

これは、空き家をリフォームして「住宅確保に配慮が必要な方」(高齢者・障害者・ひとり親家庭・外国人など)向けの賃貸住宅として貸し出す場合に、
最大100万円の改修費用を助成する制度です。

水回りやバリアフリー対応など、工事の内容も柔軟に選べるため、
古い住宅を安心・快適な住まいへと再生できます。

社会貢献と資産活用を両立する「民間賃貸住宅改修支援事業」とは?

墨田区が行っている【民間賃貸住宅改修支援事業】は、
空き家を一定条件のもとで福祉的な賃貸住宅として再活用する場合に、最大100万円の工事費補助が受けられる制度です。

▶ 制度のポイント:

項目内容
対象物件墨田区内の既存空き家(個人所有可)
対象入居者高齢者、障害者、ひとり親家庭、子育て世帯、外国籍住民など「住宅確保要配慮者」
補助金額工事費用の2分の1(上限100万円)
対象工事バリアフリー、トイレ・浴室・キッチンの改善、耐震補強、断熱性能の向上など
契約条件5年以上の継続賃貸が原則(短期契約不可)

この制度を使えば、空き家の再生費用を抑えつつ、福祉的ニーズに応える賃貸住宅へと転用できます。

墨田区の住宅政策とつながる「まちの再生」

墨田区では、以下のような住宅政策を推進しています:

  • 空き家対策と住宅供給の両立
  • 高齢者・子育て世帯・障害者の居住支援
  • 地域の多世代共生と防災力の向上
  • 民間事業者との連携による住環境整備

つまり、この改修支援事業は、「空き家を放置せず、地域課題を解決する住宅へ転換することを後押しする制度」なのです。

東京ファンライフ不動産は、申請からリフォーム・賃貸募集までフルサポート

東京ファンライフ不動産では、空き家活用を「一人で抱えない仕組み」として、以下のような包括的な支援を行っています。

✅ ご提供できるサポート内容:

  • ✅ 対象要件の確認・墨田区との申請書類作成支援
  • ✅ 助成金対象となるリフォーム提案&建部工務店での施工
  • ✅ 高齢者・子育て世帯など対象入居者への賃貸募集
  • ✅ 家賃保証会社・生活支援団体との連携支援
  • ✅ 契約後のトラブル対応フォロー

「制度の使い方が難しそう」「入居者募集が不安」
そんなお悩みに寄り添いながら、空き家を**“価値ある住まい”へと再生するお手伝い**をしています。

まとめ:空き家は“手放す資産”ではなく、“育てる資産”へ

固定資産税の増税リスクや老朽化によるトラブルを未然に防ぎながら、
地域に必要とされる住まいを提供する。

これは、所有者にとっては収益化のチャンスであり、地域にとっては福祉と安全を支える住宅政策の一部です。

まずは「相談」から始めてみませんか?


▶ 無料相談・制度サポート受付中

👉 LINEで今すぐ相談:東京ファンライフ不動産公式ライン
東京ファンライフ不動産は、空き家の再生を通じて、社会とオーナーをつなぎます。

住む場所で年収が変わる?

住む場所で、あなたの年収が変わる!?都市別・駅別の収入格差に注目
同じスキルでも、どこに住むかで収入が変わる時代。年収アップに繋がる“イノベーション都市”や、都内で注目のエリアとは?働き方・職場環境・アクセス利便性などから、住まい選びの視点を変える宅建士の実践コラム。

──人生を変える街選びの新基準とは

✔️ 住む街が変われば、人生が変わる?

「なんとなく住んでいる今の街」が、年収・人間関係・子育て環境にまで影響しているとしたら?
近年の統計データや経済調査でも、「住むエリア」がライフスタイルや所得に大きな影響を与えることが裏付けられています。

“住む場所=どう生きたいか”の選択

📊 年収水準が高い街には「循環」がある

エリア平均世帯年収(推定)主な情報源
港区・白金高輪約1,000万円〜東京都総務局「区市町村別世帯年収」データより
中央区・勝どき約900万円〜同上、および三井住友トラスト基礎研究所調査

高年収エリアでは、消費・雇用・教育への支出が活発になり、街全体のクオリティが維持・向上されやすくなります。

📝 参考:東京都都市整備局「都区部における住宅地別平均年収推定」(2023年)

🧠 教育意識の高い街では「知識が伝播」する

エリア特徴データ元
文京区・本郷三丁目国公立・私立名門校の集中地文京区教育白書、学区資料
国立市・国立駅学園都市・私立校への通学圏内東京都教育庁統計

🧠教育水準と世帯年収は正の相関があることが、文部科学省「全国学力・学習状況調査」などからも確認されています。

🏙️ 成長している街には未来がある

【図解:街の成長ステージ】

【衰退エリア】

・人口減少(国勢調査)
・医療・教育施設減少(自治体統計)

【成長エリア】

・企業進出(経済産業省)
・住宅供給増(国土交通省)
・子育て支援強化(各自治体HP)

エリア主な動きデータ元
江東区・豊洲再開発、マンション着工数トップ国土交通省 住宅着工統計
品川区・天王洲スタートアップ誘致、交通再編品川区再開発基本計画

📌 **国土交通省の都市再生整備計画(2024)**によると、再開発エリアは住宅価格・居住者年収ともに上昇傾向。

🕒 通勤時間は「体力の浪費」

通勤時間(片道)年間ロス時間出典
30分約250時間総務省「社会生活基本調査」
60分約500時間同上

👣通勤ストレスや疲労は、生産性や健康状態にも直結すると、**厚生労働省「働き方と健康に関する調査」**でも指摘されています。

🏡 気分が上がる街に住む

エリア評価軸情報元
荻窪・阿佐ヶ谷商店街+自然+教育施設の三拍子LIFULL HOME’S住みやすさ調査
中目黒・下北沢独自カルチャー・公園・感性に訴える街並み住みたい街ランキング 2025(SUUMO)

✔️「街の空気感」は定量化しづらいですが、実際に住んだ人の満足度調査などで顕著な差が出ています。

🏢 大企業が街の価値を変える

エリア主な企業/開発データ元
武蔵小杉NEC、富士通、タワマン多数川崎市都市整備局再開発事業資料
恵比寿サッポロ本社跡地→恵比寿ガーデンプレイス渋谷区再開発年表、東急不動産再開発資料

🧩企業進出により、駅前整備や子育て支援策が強化されるケースも多く、都市価値と暮らしの質の向上が連動します。

🌱 まとめ:「どこに住むか=どう生きたいか」

不動産選びは、ただの「資産運用」ではありません。
そこには人生の質・健康・教育・キャリアといった、多面的な価値が紐づいています。

人生を変える街選びのヒント:

✅ 年収が高まる街には、経済と情報の流れがある
✅ 教育水準の高い街には、自然と学びと交流がある
✅ 成長都市は、資産価値・利便性・子育て支援が整っている
✅ 自分らしい街に住むことは、内面の満足度を高める


📌 参考データ一覧:

  • 東京都都市整備局「都区部における平均世帯年収推定」(2023)
  • 総務省「社会生活基本調査」(令和3年)
  • SUUMO住みたい街ランキング2025(リクルート調査)
  • 国交省「住宅着工統計」(2024年3月)
  • 文部科学省「全国学力・学習状況調査」
  • 経産省「地域未来牽引企業」データベース
  • 各自治体都市整備局・教育委員会資料

【宅建士が読み解く】2025年「本当に住んでよかった街ランキング100」から見える街選びの新常識

2025年版「本当に住んでよかった街ランキング100」では、みなとみらい・桜木町や錦糸町、荻窪など、駅前商業×住宅街がバランスよく共存する街が上位にランクイン。
共通点は、「徒歩圏で買い物・医療・教育が完結する」街であること。
宅建士の視点から読み解くと、こうした街では築古でも資産価値を維持できる物件が多く、購入後の満足度が高い傾向にあります。
子育て世帯には、行政支援の厚さ×生活環境の良さが街選びの鍵に。
ランキングを不動産のプロ目線で読み解くことで、これからの「本当に住みやすい街選び」のヒントが見えてきます。

~住まいは“資産”と“暮らし”のどちらも満たす選択を~

2025年7月、テレビ東京で発表された「本当に住んでよかった街ランキング100」。
このランキングは、街のイメージや不動産価格ではなく、実際に暮らしている住民のリアルな満足度によって順位づけされたものです。

一見すると“人気の街”ランキングと似ていますが、この結果から見えてくるのは、「住んで初めて分かる、本当の暮らしやすさ」
そしてそれは、私たち宅地建物取引士が日々の現場で感じている“街の価値”とも深くリンクしています。

◆ トップ10を見て分かる、今「本当に選ばれている街」

順位街名
1位みなとみらい・桜木町
2位センター北・南
3位さいたま新都心
4位錦糸町
5位荻窪
6位仙川
7位武蔵小山
8位大宮
9位神楽坂
10位阿佐ヶ谷

この顔ぶれを見ると、「利便性の高さ」や「ブランド力」だけではない、街の多面的な魅力が住民評価に影響していることが分かります。

◆ 宅建士の視点①:再開発・整備された街は“住んで満足”されやすい

  • **みなとみらい(1位)やさいたま新都心(3位)**は、再開発で整備された都市空間。
  • 公共施設・教育・医療・商業がコンパクトにまとまり、移動ストレスのない生活動線が満足度を上げています。

宅建士の目線で見ると…
このような街は、将来の資産価値も比較的安定しやすく、流動性(売却・賃貸しやすさ)も高い傾向。「出口を見据えた購入」ができるという点でも、非常に優秀です。

◆ 宅建士の視点②:生活密着型の街が根強い支持を得ている

  • 荻窪(5位)や阿佐ヶ谷(10位)、**錦糸町(4位)**のように、昔から住宅地として人気があり、駅前商業+住宅街が共存する街が引き続き高評価。
  • 徒歩圏で「買い物・医療・教育」が完結することが、“住みやすさ”につながっています。

宅建士の目線で見ると…
こうした街では、築年数が古くても資産価値が保たれている中古物件が多く、「価格以上に得をする」買い物が可能。
また、土地付き戸建ての資産形成力も侮れません。

◆ 宅建士の視点③:子育て世帯は“行政支援×環境”を重視

  • **センター北・南(2位)流山おおたかの森(32位)**は、子育て支援策が充実しており、駅前に保育園・公園・医療機関が集まる街。
  • **錦糸町(4位)**も意外な注目株。墨田区の支援制度や子ども向け施設の増加により、子育て層の定住が進んでいます。

宅建士の目線で見ると…
「どんな街に住むか」は、ライフステージごとに変わるもの。
子育て世帯は、日常動線のラクさ、教育環境、治安などを重視するため、行政のまちづくり計画まで視野に入れるとよい選択ができます。

◆ 宅建士の視点④:資産価値は“知名度”だけで決まらない

  • たとえば**中目黒(19位)自由が丘(39位)**など、ブランド力がありつつも住民の満足度がそれほど高くない街も存在します。
  • 反対に、**仙川(6位)聖蹟桜ヶ丘(14位)**のような、“住む人にしか分からない魅力”が評価されて上位に入った街も多数。

宅建士の目線で見ると…
資産価値と暮らしやすさが一致するとは限りません。
**「どんな暮らしを実現したいか」+「将来どう使えるか(売る・貸す)」**という視点で選ぶのが、賢い街選びです。

◆ まとめ|住んで「良かった」と思える街には、“ストーリー”がある

2025年のランキングから分かるのは、
✔ 都心近くでも安心して暮らせる街
✔ 再開発で暮らしやすく進化している街
✔ ローカルに根づいたコミュニティがある街
✔ 教育・医療・自然のバランスが良い街

こうした街が「住んでよかった」と思える傾向にあります。

私たち宅地建物取引士の仕事は、単に“家を売る”ことではありません。
その人がどんな人生を描きたいかに寄り添い、街と物件を結びつけること。
ランキングはあくまで参考材料にすぎませんが、「選ばれる理由」を知っておくことは、住まい選びの大きな武器になります。

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おまけ

🏆 2025年 本当に住んでよかった街ランキング

11位以下も紹介します。

11~20位

順位街名順位街名
11位横浜16位吉祥寺
12位二子玉川17位辻堂
13位溝の口18位海浜幕張
14位聖蹟桜ヶ丘19位中目黒
15位調布20位たまプラーザ

21~30位

順位街名順位街名
21位西荻窪26位戸越銀座・戸越
22位府中27位三軒茶屋
23位上大岡28位学芸大学
24位元住吉29位北千住
25位武蔵小杉30位所沢

31~40位

順位街名順位街名
31位浦和36位豊洲
32位流山おおたかの森37位人形町・水天宮
33位下北沢38位新浦安
34位元町・中華街39位自由が丘
35位南大沢40位高円寺

41~50位

順位街名順位街名
41位立川46位飯田橋
42位後楽園・春日47位門前仲町
43位高田馬場48位千葉ニュータウン中央
44位大井町49位巣鴨
45位経堂50位武蔵浦和

51〜60位

順位街名
51位海老名
52位青葉台
53位渋谷
54位池袋
55位越谷レイクタウン
56位笹塚
57位
58位新百合ヶ丘
59位大船
60位柏の葉キャンパス

61〜70位

順位街名
61位恵比寿
62位麻布十番
63位広尾
64位練馬
65位京王多摩センター
66位押上(スカイツリー前)
67位大崎
68位目黒
69位清澄白河
70位相模大野

71〜80位

順位街名
71位四谷三丁目
72位二俣川
73位町田
74位武蔵小金井
75位赤羽
76位桜新町
77位あざみ野
78位和光市
79位船橋
80位国立

81〜90位

順位街名
81位国分寺
82位本八幡
83位三鷹
84位大塚
85位代々木上原
86位築地・新富町
87位川崎
88位石神井公園
89位茅ヶ崎
90位浅草

91〜100位

順位街名
91位川越
92位大森
93位湘南台
94位東陽町
95位新越谷
96位戸田公園
97位日吉
98位市川
99位駒込
100位亀有

【保存版】墨田区の子育て支援制度まとめ|1歳でもらえるクーポンから保育料補助まで!

東京の下町・墨田区は、妊娠期から中学生まで手厚い子育て支援が充実。1歳の誕生日には最大8万円の電子クーポンがもらえるほか、保育料補助や医療費無料など多彩な制度が揃います。地域の温かさと利便性を兼ね備え、子育て世代におすすめのエリアです。住まいの相談は東京ファンライフ不動産公式LINEまでお気軽にどうぞ。

【保存版】墨田区の子育て支援制度まとめ

東京の下町・墨田区は、妊娠中から中学生まで切れ目なく子育てを応援してくれる制度が充実しています。
「1歳でもらえるクーポンって?」「保育料はどこまで助成されるの?」
そんな疑問に答える2025年度の最新支援制度を分かりやすくまとめました!


🍼 妊娠・出産でもらえる!最大10万円の応援ギフト

  • 妊娠届提出+面談後:5万円(現金 or 電子クーポン)
  • 出産後の訪問+申請:さらに5万円

育児グッズや家事サービスに使えるクーポンで、初めての出産も安心スタート!

🎂 1歳の誕生日にクーポン最大8万円!

バースデーサポート制度で、アンケートに回答すると電子クーポンがもらえます。

  • 第1子:6万円
  • 第2子:7万円
  • 第3子以降:8万円

離乳食や育児アイテム、家事代行サービスなどに使えて大好評!

👶 保育園・幼稚園の費用も助成あり

  • 認証保育料助成:最大25,000円/月
  • 私立幼稚園補助:最大25,700円/月
  • 預かり保育補助:最大16,300円/月
  • 副食費補助:最大4,900円/月(第3子以降など)

多子世帯への手厚い支援も魅力です。

🏥 医療費は18歳まで“完全無料”

通院も入院も自己負担ゼロ!子どもの医療費を心配せず、安心して成長を見守れます。

👨‍👩‍👧‍👦 その他にも充実の支援がたくさん

  • 0〜2歳向け:家事・育児サポーター派遣
  • 多胎児家庭:移動支援クーポン(年24,000円)
  • ショートステイ:一時預かり最大7日間(無料〜2,500円/日)
  • ベビーシッター利用助成もあり
  • 子育てひろば(両国・錦糸町など)で交流・相談も◎

📚 小学生・中学生にも続く支援

学童クラブや就学援助、修学旅行・給食費の補助など、成長に合わせた支援が継続。ひとり親家庭への支援も充実しています。


🌸 墨田区で子育てしたくなる理由

  • 出産・1歳のタイミングで最大18万円分のクーポン
  • 保育・教育費の負担をしっかりサポート
  • 地域に根ざした相談・支援体制も安心

墨田区は、「便利」と「人のあたたかさ」が共存するまち。子育て世帯の“ちょうどいい暮らし”が叶うエリアです。

▶ 墨田区子育て支援公式サイトはこちら

🏠 墨田区での住まいや暮らしに関するご相談は、東京ファンライフ不動産の公式LINEまでお気軽にどうぞ。

▶ 東京ファンライフ不動産 公式LINEはこちら

相続にも家計にも影響大!2025年「路線価」上昇から考える、これからの暮らし

📍土地を持っていない人にも関係あり!
2025年の路線価が全国平均+2.7%の上昇と発表されました。これは2010年以降で最大の伸び。
東京都や観光地では30%を超える上昇も見られ、相続税や固定資産税の増加が現実味を帯びてきています。

「土地の価値が上がる=良いこと」だけではありません。
税負担の増加、家賃上昇、生活とのズレ…
私たちの暮らしにじわじわ影響する「路線価」を、宅建士がやさしく解説します。

2025年7月1日、国税庁から「路線価(ろせんか)」が発表されました。
「なんだか専門的な話…」と思われるかもしれませんが、実はこの数字、相続税や贈与税、さらには家賃や生活コストにも関わる大切な指標なんです。

今回は、宅地建物取引士の立場から、「路線価とはなにか?」「なぜ上がっているのか?」「暮らしにどう関係するのか?」を、やさしく丁寧にお伝えしていきます。

路線価ってなに?地価公示価格との違いは?

まず「路線価」とは、道路に面した土地1㎡あたりの価格を、税金の計算用に決めたものです。
国税庁が毎年7月に発表し、相続税や贈与税などを計算する際の基準になります。

ここでよく混同されるのが「地価公示価格(ちかこうじかかく)」。こちらは国土交通省が毎年3月に発表するもので、**実際の不動産取引の参考になる“市場価格”**です。

両者の違いは次のとおり:

種類用途価格の目安
地価公示価格不動産売買の目安実勢価格(100%)
路線価税金(相続・贈与)の計算用地価公示価格の約80%

つまり、路線価は「税金を決める価格」、**地価公示価格は「市場での目安価格」**と覚えておくとよいでしょう。

2025年、全国平均+2.7%の上昇!

今年の路線価は、全国平均で前年比**+2.7%**の上昇。これは2010年以降で最大の伸びです。とくに上昇が目立ったのは…

  • 東京都:+8.1%(全国トップ)
  • 長野県白馬村:+32.4%(全国最大)
  • 北海道富良野市:+30.2%
  • 台東区浅草・雷門通り:+29.0%

これらは、観光再開・インバウンド需要・再開発が進んでいるエリア。
不動産の評価額が上がるということは、資産価値としてはプラスです。

でも…いいことばかりじゃない?

土地の評価額が上がることは、「資産価値が上がった」と捉えられる一方で、注意すべき点もあります。

① 相続税や贈与税が増える

路線価の上昇は、そのまま相続税・贈与税の計算額アップにつながります。
都心や人気観光地では、前年より数百万円単位で評価額が増えるケースも。

② 固定資産税などの保有コストも増える

固定資産税は「固定資産税評価額」に基づいて算出されます。
この評価額は、3年に1度見直され、地価公示価格や路線価の動向を反映します。
つまり、路線価の上昇が続けば、将来的に税負担が増える可能性があるということです。

賃貸暮らしの方も、実は“他人事”ではありません

「土地も家も持っていないから関係ない」と思っていませんか?
実は、固定資産税の上昇は“家賃”にも影響することがあるのです。

オーナー(大家さん)は、固定資産税や修繕費などの経費を家賃収入でまかなっています。
そのため、土地の評価額や保有コストが増えると、将来的に家賃が値上がりする可能性があるのです。

特に、人気エリアや観光地、再開発地域などでは、数年以内に家賃が見直されるケースも出てくるかもしれません。

“暮らしとのズレ”が生まれることも

近年の不動産価格や評価額の上昇は、インフレや外資の投資も背景にあります。
しかし、私たちの給与や生活水準が、それと同じスピードで上がっているわけではありません

この“土地の価値”と“実際の生活”の間にズレが生まれると、

  • 住み慣れたエリアに住み続けられない
  • 相続税が払えず、実家を手放す
  • 税金や家賃がじわじわ家計を圧迫する

といったことが現実に起きてきます。

今からできる「5つの備え」

路線価を調べてみる
→ 国税庁の「路線価図」で、住所を入力するとすぐに確認できます。

固定資産税の通知書を見直す
→ 評価額の推移や、税額の変化を見てみましょう。

相続・贈与のシミュレーションをしてみる
→ 家族で情報を共有し、早めに方針を考えるのが◎。

賃貸の方も家賃相場を定期的にチェック
→ 将来の引っ越しや住み替えの目安にも。

プロに相談する
→ 宅建士・税理士・ファイナンシャルプランナーなどに早めに相談しておくと安心です。

最後に:数字の先にある「暮らし」を大切に

「路線価」と聞くと、むずかしそうな言葉に感じるかもしれません。
でもこれは、土地を持っている人だけでなく、賃貸で暮らす人にも関係する“家計のバロメーター”

税金や家賃、そして将来の住まいにまで影響するこの数字を、
ぜひ一度、“自分ごと”として見つめてみてください。

そして、不安なことがあれば、どうぞ専門家を頼ってください。
私たち宅建士は、難しい不動産の話を“暮らしの言葉”に変換する「通訳」のような存在です。

📩 ご相談・お問い合わせはこちら
▶ LINE公式アカウント https://lin.ee/0CKkBZ2
あなたの暮らしにやさしく寄り添う不動産アドバイスをお届けします。

【警鐘】その家、本当に「買っていい家」?──住宅ローン破綻が増える今、“安全ライン”から考えるマイホーム選び

「その家、本当に“買っていい家”ですか?」
ローン審査に通ったからといって、安心していませんか?
金利の上昇、物価の高騰、そして“海外マネー”による価格競争…。
いま住宅を買うなら、「買える家」ではなく「持ち続けられる家」を選ぶ目が必要です。
住宅ローン破綻を防ぐために、いま知っておきたい5つの視点をまとめました。

住宅ローン破綻のニュースが続いています。
「家を買って安心したはずが、暮らしを圧迫し、家計が破綻寸前」
そんな声が、決して一部の特殊な家庭だけの話ではなくなってきました。

原因は様々ですが、共通しているのは――
「借りられるから買った」「勢いで買った」結果、想定外の負担に苦しむ人が増えているということ。

このコラムでは、住宅ローン破綻を防ぐために知っておきたい、“安全な買い方”の具体的な基準と、家を選ぶときの「見直すべき視点」をお伝えします。


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■ 住宅ローン破綻は、誰の身にも起こり得る

破綻の背景には以下のような共通点があります:

  • 金利上昇により、返済額が増えた(変動金利の落とし穴)
  • 退職や育休、収入ダウンで家計が悪化
  • 無理して人気エリアや新築に手を出してしまった
  • 教育費や老後資金を見落としていた

さらに最近では、都心の価格が“海外マネー”によって押し上げられ、日本人の平均的な年収では到底手が届かないレベルになっている物件もあります。

■ いくらまでなら「安全」?──マイホーム購入のリアルな予算目安

✅ 住宅ローン返済額の目安

  • 手取り月収の25%以内
     (例:月収手取り30万円 → 月々の返済額は最大でも7.5万円まで)

✅ 借入額の目安(年収倍率)

  • 年収の5〜6倍以内が安全ライン
     (年収500万円 → 借入可能額は2,500〜3,000万円までが目安)

これを超えるローンは、金利が上がったり、収入が減った際に非常に脆弱です。

詳しい予算の決め方はyahoo!不動産で執筆したコラム

いくらなら買える? 年収別購入可能金額を参考にするマイホームの選び方

をチェックしてくださいね。

■ 購入前にチェックしたい5つのポイント

1|「通ったから借りる」ではなく「返せるかどうか」を考える

ローン審査が通っても、それは“借りられる金額”であって“返せる金額”ではありません。

2|ボーナス払いは使わない or 最小限に

ボーナスカットや業績不振は誰にも起こり得ます。ボーナスは返済に回さず、貯蓄や修繕費に充てるのが安心。

3|金利が1%上がったらどうなる?をシミュレーション

毎月数万円の支払い増もあり得ます。返済計画は、**「最悪のシナリオ」でも回せるか?**を基準に。

4|「都心・新築」信仰を捨てる

価格高騰中の都心エリアや新築物件にこだわらず、中古や郊外、コンパクトな家も視野に入れて“暮らし全体”を考えた選択を。

5|「資産価値」より「暮らしの質」を見る

家は売却益を狙う投資ではなく、「人生の拠点」。
毎日を安心して送れる“無理のない選択”こそが、将来の幸福に繋がります。

■ まとめ:「買える家」ではなく「持ち続けられる家」を

住宅ローン破綻を防ぐ鍵は、“借りられる金額”ではなく、“暮らしを犠牲にせずに返せる金額”で考えること。

家を買うのは、家族の未来をつくる大きな決断。
その決断が、“家を持ったことで暮らしが不自由になる”という本末転倒を招かないよう、慎重に、そして現実的に考えていきましょう。

ご自身に合った最適な住宅提案を致します。お気軽に東京ファンライフ不動産公式ラインにてお問合せ下さい。

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🏠 借主が知っておきたい!家賃値上げ・退去要求・立ち退き料の正しい知識

「家賃を上げたい」「応じないなら出ていって」——そんな貸主からの通告、本当に正しいのでしょうか?
借地借家法では、家賃の値上げには借主の合意が必要です。合意しない限り、従前の家賃を払い続けていれば契約は有効に継続されます。また、強制退去は違法であり、裁判所の命令なしに退去させることはできません。正当事由がある退去でも、借主は立ち退き料を請求する権利があります。
知っているだけで住まいを守れる「正しい知識」、あなたは持っていますか?

~知らなきゃ損する「借地借家法」の基本~

1|家賃の一方的な値上げはNG。借主の同意が必須です!

「来月から家賃を1万円上げます」——
こんな通知が来ても、貸主だけの都合では家賃を変更できません

📘 法的根拠:借地借家法 第32条

家賃の変更には、以下のような合理的理由借主の合意が必要です。入居時の契約書にも条文があると思うので確認してみて下さい。

  • 固定資産税などの負担が増えた
  • 建物の維持費が著しく増加した
  • 周辺相場に比べて賃料が不相当に低い
  • 経済状況が大きく変化した

💬 合意しない場合はどうなる?

従前の家賃をそのまま支払い続けてOKです。

借主が新しい家賃額に合意していなければ、これまで通りの賃料を支払い続けていても契約は継続されます
その間、貸主は調停や訴訟などの法的手続きを経て「値上げの妥当性」を証明しない限り、強制的に値上げできません。

2|「合意しなければ出ていけ」は違法行為です!

貸主が借主の同意もなく家賃を上げ、「応じないなら出ていけ」と迫るのは法律違反です。

❌ 違法な強制退去の例

  • 勝手に鍵を交換 → 建造物侵入罪の恐れ
  • 家財道具を勝手に処分 → 窃盗罪や器物損壊罪
  • 張り紙や口頭で「出て行け」と通告 → 脅迫・威力業務妨害の可能性も

いかなる事情があっても、裁判所の「明け渡し命令」がなければ退去を強制できません

3|立ち退き料とは?

~退去に応じる代わりに請求できる補償金~

オーナーが「契約更新をしない」「立ち退いてほしい」と求める場合でも、借主を退去させるには正当事由が必要です。

📘 正当事由とは?

  • 建物の老朽化や建て替えの必要性
  • 貸主自身や親族の居住の必要性
  • 家賃の未払いなどの契約違反行為

しかし、多くの場合、この「正当事由」だけでは不十分とされます。
そこで、貸主は「立ち退き料(立退料)」を支払うことで、正当性を補完します。

💰 立ち退き料とは?

借主が「退去に応じる代わりに受け取る補償金」。
以下の費用が含まれます:

  • 引っ越し費用
  • 新居の敷金・礼金・仲介手数料
  • 引越に伴う家具・設備の入れ替え費用
  • 転園・転校による影響補填(家族帯同の場合)
  • 慣れ親しんだ生活圏を離れる精神的損害への補償

金額の相場はまちまちですが、月額家賃の6か月〜12か月分程度が交渉の目安とされています。

5|まとめ:借主の権利は法律で守られています!

📝 家賃変更には「合理的理由」と「借主の合意」が必要です

家賃を変更する際には、貸主側に経済的・社会的な合理的理由があることに加え、借主の合意が必要不可欠です。これは、借地借家法第32条に基づく原則であり、たとえ入居時の契約書に「家賃改定条項」が記載されていたとしても、自動的に値上げが成立するわけではありません

契約書にはよく「経済事情の変動や税負担増加等により、家賃の見直しを行うことがある」といった条文が盛り込まれていますが、これはあくまで値上げ交渉の可能性があることを示すにすぎず、合意がなければ効力を持ちません。

そのため、通知だけで値上げを受け入れたことにはならず、借主が納得しない限りは従前の家賃を支払い続けていれば契約は継続されます。

内容借主の権利と対応
家賃値上げの提案合意しなければ従前の家賃を払い続ければOK
値上げに応じないと退去と言われた応じる義務なし。強制退去は違法
一方的な退去通告正当事由がなければ無効。退去不要
立ち退き料の請求正当事由+補償として請求可能
法定更新時の値上げ合意がなければ旧家賃で契約継続

🛡 4|借主がとるべき対応ステップ

  1. 通知書・会話記録は保存(LINE・録音・張り紙など)
  2. 書面で値上げ理由や退去要請の根拠を確認
  3. 納得できない場合は合意せず、従前の賃料を支払い続ける
  4. 内容証明郵便で異議申立てを行う
  5. 法テラス・住宅相談窓口・弁護士に相談
  6. 退去する場合は立ち退き料をしっかり交渉する

✅ 最後に:迷ったらすぐ相談を!


  • 家賃は「貸主が決めるもの」ではなく、「双方が合意するもの」です。
  • 合意がなければ、これまで通りの家賃を払い続けていれば契約は有効です。
  • 不当な退去要求には応じず、必要なら法的手段で自身の権利を守りましょう。

不安なときは、一人で悩まず必ず専門家に相談を。
あなたの住まいを守る力は、「知識」と「冷静な対応」にあります。

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